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戦国の世を遊ぶ
【歴史物 官能小説】

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土屋の姫様幸-2

夜中に素っ裸の美野が酒や食い物を運び飲み喰いしながら獣のように交尾しているようだ。

たまに美野の咽び泣きや歓喜の悲鳴と孝義の雄叫びが聞こえてくるだけだった。

孝義は美野に挿入したままに

『俺は潰されるまで覇道の道を突き進む、美野も土屋の娘も柴田も衆道の相手も東吉もその為の道具だ。俺の前に立つ者は皆殺しにしてやる、お前の実家の兄も殺してやる。お前が斎藤の家に帰りたければ帰れ、今度会う時は此の変わりに槍で此の穴から口まで串刺しにしてやる』

孝義は美野の尻の穴に入れた硬いチンボをグイグイと突き上げて言い放った。

『私は帰りません。私は貴方の道具でいいです。でも時には私の道具のお手入れに此のようにして下さい、気持ちがいい〜』

美野は三日目には尻の穴に挿入されて喜ぶ女になった。

菊奥様の秘伝と秘薬をつかい美野をメロメロにしてしまった。

殿様があのじゃじゃ馬娘を飼い慣らしたらしい。

昔から動物の扱いはお上手でしたが今回は三日三晩ヤりまくられ美野様もとうとう陥落されたらしい。

『美野、それでは幸を落としてくる』

『孝義様、新たな手口は私に先にして下さい、私ほど可愛がらないで』

殆ど美野は孝義の愛人であり妻であり時には道具として使われる女になった。

東吉は川並衆の重役方に説いていた。

『時勢を視る目は孝義が第一です。国の力は一番弱い、ドチラを選ぶかは簡単です。孝義の邪魔をすれば川並衆の皆殺しです。孝義を助けて強くなって貰うしかありません。斎藤がグズグズしている間は今まで通り、旗色は見せません、強盗は暫く休憩です。土屋の金は孝義のものになります。後で成功報酬を貰います。土屋の娘を孝義は犯します』

『性交報酬だな』

『私も成功報酬をして頂きたい』

『東吉はもう性交報酬しているはずだ』

と庄屋様は言った。

百合との事が認められたという事だ

『ありがとうございます』


その夜は東吉は心ゆくまで百合を味わった。耳の穴から鼻の穴唇を舐め背中を舐めオッパイを舐めて吸いながらヘソを舐め……………
一転足指の小指から一本ずつ口に含み足首脹ら脛太股と舐めてきた時には百合は絶頂を迎えて咽び泣きしだした。

逆立つ陰毛をサワサワと指でといてやるだけでピューピューピューと潮をふいた。

指で割り広げてやるとピンクのヒダがグニュグニュと蠢いていた。

『百合はスケベな女だな……潮を吹いて、オマンコが蠢いて…』

『イャ東吉、早く入れて…』

東吉は百合のオマンコに挿入しながら性奴の息子が庄屋様の婿になった事を秘かに喜んでいた。

終わり


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