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戦国の世を遊ぶ
【歴史物 官能小説】

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土屋の姫様幸-1

孝義が菊奥様の地獄か極楽か判らない特訓を受けて川並衆の全面支援という土産を貰い美野のもとに帰ってきた。

『オナゴはどうでしたか』

『美野とは違うモノだった』

『私と違うモノを持ってましたか』

『此を見てみろ』

孝義は黒々と反りかえり血管を浮きあがらせたチンボを袴からだした。

『いつものモノと一緒ですね』

と美野は言ったが内心凄いと思っていた。
いつもより硬さと反りかえりと照りが段違いにたくましい。

『マァそう言わずに口に含んで味わってみろ』

『口に含むんですか、衆道ではするんですか、私はオナゴです、下の口で頂きます』

『イヤ都の女は気持ち良く含んでくれた』

孝義は美野の形の良い鼻をネジあげて口を開かせグイグイとチンボを挿しこんだ。

グイグイと喉の奥まで突き挿して尻を前後にふった。

侍女がビックリして見ている。

オマンコに突き刺すように口に突き刺され美野は嗚咽を洩らし涙を流して苦しんでいる。
鼻は相変わらずネジあげられて息もできない。

『お前にもしてやろうか』

と孝義は侍女に言うと慌てて逃げだした。

『美野、舌を使え』

美野は相変わらず嗚咽を洩らしながら孝義の言うとおりにはしなかった。

孝義は口に突き刺さしたチンボをグイグイと押して美野を押し倒した。

裾を捲りあげて頭の上で腰ひもでくくりつけてしまった。

『美野のミノムシができたぞ』

孝義は美野のオマンコを指で開き

『忠助の陰毛より繁っているな、皆の者に見せてやろうか』

と指先で膣の壁や分厚い唇を揉んで實を剥き出し撫でながら露になったモロ乳を揉んでくる。

『孝義様、美野が悪うございました、皆の者に見せつけるのだけは勘弁して下さい、口に含みますから』

『何でもしますか?口で俺の気をいかすまで許しはしないぞ、後少しで右田がくるが気をやらせねば右田の前でもシャブラセておくぞ』


『解りました。其までにはラチをあげて頂きます。顔を出さして下さい、シャブれません』

紐を解いてやると美野は今まで見せた事のないような積極さで孝義のを根本まで含み玉から蟻のと渡りそして尻の穴にまで指を這わせ愛撫した。

孝義も負けずに菊奥様から教えを受けた秘伝を労して美野を一匹の牝犬に化した。

戸の外で

『右田、石田、柴田がまいておりますが、お通ししますか』

と侍女が聞いた。

『三日三夜、目通り禁止、お前の首ははぬてしまうぞ』

と気分を削がれた孝義に怒鳴られ三日三夜誰も美野の室に出入りしなくなった。


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