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戦国の世を遊ぶ
【歴史物 官能小説】

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覇道の道若殿様と菊奥様の特訓-1

孝義は川並衆の村の菊奥様から色道を教えて貰う為に斎藤の領土か松田の領土か解らぬ所までやってきた。

若殿様の場合は色欲に溺れて来てる訳ではない。

家来達にも国境を確り見極めさせる為に連れてきている。

斎藤の忍びの者から見ると若殿様が今度は都女に溺れていると見えるだろう。

実際に朝から夕まで楓とツガり夕飯後は京子とツガルという特訓だ。

大河で捕れた鯉の生き血を飲み鰻を喰い血ナマコで合計三つのオマンコとツガりあってる。

『ホラ、若様オマンコを舐めてあげるにしてもいきなりはないでしょ、丁寧に太股から舐めたり吸ったりして一回はオマンコを通り過ぎてもう一方の太股を舐め吸いしてやるんです。若様、女は殆ど澄ました顔をしていてもドスケベです。若様程のもので突かれて御覧なさい。女は一生をかけますよ。そうそう舐めてやりなさい。お尻を振りだしたら若様のガチガチ勃起を女にクワエさしてやりなさい。ホラ喜んで舐めだしましたよ。京子さん喉の奥まで吸い込んで若様のチンボを舌でチロチロしてあげなさい。若様は女より男の方がいいという方です。
女のオマンコがどれほどのものかボボを締め上げて天国を見せてあげなさい』


尺八にしてもこんなに舌で雁頭の下あたりをチロチロ摩られてヂュ〜ヂュ〜ヂュ〜って吸われた事はなかった。

京子は尺八しながら尻の穴を指先で優しく揉んでくれていた。

そのうちに指先がはいてきてグリグリとコネクリまわしてきた。

吸われ乍ら尻の穴を指先でコネクリまわされ若殿は尻を痙攣さしてきた。

出そうだった。

菊奥様が竹鞭でピシリと尻を叩き

『まだ気をやってはいけません。女がヨガリ泣きして悶えても三回は逝かせなさい、白目を剥いて口から泡を吹いてからぐらいに大量に熱いのを噴き上げなさい、どんな女も若殿の人形になります』

『出てしまうわ…………』

『堪え性がない若様ですね。縛りあげてあげます』

若様の勃起したチンボの根本を髪結いの紐でギュッギュッと締め上げて縛ってしまった。
相撲とりが相撲をしても滅多に切れない細い紐だから根本を締め上げて縛られるのはかなりきつい。

若様がヤケになり京子の上品なボボにガンガンと突き挿してから京子はとうとう泣きだした。

菊奥様はさっきから欲情してボボがベタベタになり陰毛が逆立ちしていた。

『私が最後を締め上げて差し上げます。私が泡を吹いて気をやったら若殿の紐を切ってあげなさい、紐が食い込んでるからチンボまでは切らないように蝶々にしてあるからね楓』
菊奥様の数の子天井に突き挿して数回すると若殿は

『頼む、もう駄目だ』
楓が紐をとると若殿は何回か噴き上げているようで二人の繋ぎ目からグヂュグヂュグヂュと白濁の精液が菊奥様の淫液とまぢり伝いおちてきた。


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