若殿様-5
ド淫乱な熟女だった。
朝まで寝かせずに3日目に東吉は
『お前しか頼める人がいない、失敗したら首をハネラレる、そうしたらお前とはこんな事出来なくなる』
お尻の穴に入れたペニスを一旦抜いてマタ思いきり突き挿してやった。
『東吉様気持ちがいい、玉に出来る事なら何でもしますから…………モット〜』
『いや心配でチンボが萎んできたわ』
『モット〜モット〜』
『玉、松田の若殿様が幸様を見初められて2人だけで会いたいと申せられてな。成功したら家臣にしてやる、失敗したら首をハネルという無茶苦茶な話だ』
『東吉様、性交したらってオマンコができたらでしょ』
『マァそんな事だな……男専門の若殿様が初めて女とヤりたいとかな……』
『マァ、案外殿様って初な人だね。押さえこんでやっても文句なんか言えない立場ですよ』
『ワシもそう言ったが頑なな人だからね』
『東吉様、此方が休んでいます。貫いて』
股を開いて言った。
マンコに入れてくれという事だ。
マンコに突き挿して
『玉、助けてくれ。首を跳ばされる』
『大丈夫ですよ。幸姫様はオマンコ大好きですからね』