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恋愛成就
【その他 官能小説】

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過激な経験-6

〜別室のシステム〜
ドアの向こうには秀二さんがいます。そこは両方から見ることができるマジックミラーになっていて、秀二さんは私のことをそこからずっと見ていたのです。男性は「入れても良いですか?」と聞き、秀二さんは「お願いします」と答えました。
秀二さんはこの部屋で、私がりんかんされる姿を見ていたのです。女性は秀二さんに、「先ほどお出ししたドリンクには特製の媚薬が含まれております。お連れ様には倍以上の量が入っていました。それから、更衣室でお渡ししたローションですが、あれは媚薬の原液ですので、身体がさらに熱く、うずきます。男性達が消毒と言って手に塗ったものも同じ媚薬ですので、彼女は身体に触れられるたびにそのうずきが強くなります。まして、途中二回もドリンクを飲んでいますから、かなりの量だと思ってください。
普通に消毒して、性器を触るとこんな感じです。トイレにおいてあるおしぼりにも媚薬が含まれていたんですよ。」という説明を聞きながら秀二さんはずっと私を見て、媚薬を付けられては1人でしごいて射精していました。
男が戻ってくるまでの間も、二人の男に、パイズリや手マンをされていました。
男が、ゴムを付け、挿入してきました。
ガンガンと突いてきますが全くもの足りません。
彼は、「君って名器だね。がまんできないや」と行って、果てました。
次の男はそのまま入れてきました。さっきより少し感じます。「確かに名器だ。
と言って、お腹の上に射精しました。
最後の男は、二人のおかげで少し落ち着いてきていたオマンコですが、彼の方が先に行ってしまいました。
もちろんお腹にです。
私の興奮が治まらないでいると、最初の男が「あの窓、なんだと思う?」と言って窓の側に連れて行きました。
それが合図になっていたようで、秀二さんは女にベットで寝るよう指示され、女性は自分たちのマイクをONにして、秀二さんに絡まりました。寝かせる直前に医薬を塗った秀二さんのおちんちんはいきりたっています。
私達が窓に近づくと、うっすら人影が見えます。
彼がスイッチを入れると、それが秀二さんと、知らない女性だということがはっきりわかりました。スピーカーからは「ああん、しゅうちゃん、強すぎ〜。、まきもしゅうちゃん欲しいと言って馬乗りになりました。実際には素またをしていただけなのですが、女性の演技が上手で、本当にSEXしているようにみえました。
「ひどい彼氏さんだね。君1人おいて、自分はしっかり楽しんで。」
「だって私彼女じゃないからしょうがないんだもん。触ってもらえただけでいいの。」と言うと、あんなに興奮していたのに、涙が止まりません。窓のスイッチを切り、
私をソファーに座らせ、Mじ開脚をさせてクンニをしながら媚薬を塗りました。
その後バスローブを着せ、また椅子に腰掛けさせましt。
私が呻り出すと、向こうから秀二さんが出てきました。
男達が、「彼氏さん出てきたよ。」「あ、でもさっきの女も一緒だ。」「しかも裸だぜ」と言いました。
秀二さんも媚薬をかけられているらしく、おちんちんが勃起しています。
近くの椅子にすわると、女性がそれを美味しそうに舐めはじめました。
私はオマンコがうずいてたまらなかったので、「秀二さん、そのおちんちん、私のオマンコに入れて。」と言うと女が「しゅうちゃん、この人誰?」というと「知らない」と答えました。女は私に「ねえ、お茶二つ持ってきて」と言いました。私はお茶を入れて持っていき、「私はウェイトレスじゃない」と言って一つは女にかけ、一つを秀二さんに渡すと、秀二さんはじゃ、一緒に飲もう。と言って、口移しで飲ませようとしたので、私は女を突き飛ばしました。秀二さんは「あ〜あ、俺の女に何するんだよ。」「さ、シャワー浴びよう」と浴室に消えていきました。
浴室のガラスにも仕掛けがあり、スイッチを入れると、浴室から、私達を診ることができます。反対側からはみえないので、女性は男性に腕を絡め、腰を振っています。
男性はもちろん秀二さんではありません。私達が向こうのガラスに気を取られている好きに入ってきたスタッフの1人ですが、体格がにているので、シルエットしかみえない私は、秀二さんだとばかり思い、また泣いてしまいました。

男達は口々にひどいね。」とか文句を言いながら、私をマットの上に私を戻すと、今度はさっきのが嘘のような勢いで私の身体をむさぼります。私は今度は理性も少し戻ってきたのか、本当にやめて欲しいと思い、抵抗しましたが、3人がガリなので、手も足も出ません。
私はひたすら「秀二さん〜」「助けて〜}「やめて下さい。」「秀二さん助けて〜」とsけびました。
届くはずのない声。
蝕まれていく私の身体。
私は気を失ってしまいました。


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