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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若い男を食べる-1

…………………………『芳子さん会って下さい』

って何回も田中君からメールがくる。

その度に忙しいとか他の男と会う日だからなんて焦らしてやった末に

直美さんがそろそろ若い男と楽しいんでみたいわって言うから


『今日なら会ってあげる、可愛がってあげるよ』


田中君から直ぐに先日の交番前で待っていますって返信をしてきた。


芳子とのセックスが余程嬉しいのか欲情を剥き出しにズボンの前を膨らまして待っていた田中君を車に乗せて直美さんの待っている山荘に連れて行った。


この山荘は私達夫婦四人で購入して、スワップをする場所として使っていた。


そして私と直美さんの秘密の性を楽しむ場所でもあった。


山荘に着いてから私は田中君を普通の大学生からポチに変身させる儀式のようにソファに座りその前に田中君を仰向けに寝かせて足で顔を踏んづけて足の指を舐めさせた。

それからガチガチに勃起さしている田中君の〇〇〇を足の裏で擦り私の〇〇〇〇を舐めさしたら田中君はすっかりポチに変身した。


それから〇〇〇を勃起さしていきり立っている田中君を全裸にして縛り上げた。


勃起した〇〇〇とキンタマの根本をペニスバンドで結束した。

ペニスバンドで根本を締め上げておくと勝手に射精できなくなると通販の品物詳細では書いてあったから田中君用に買った。


通販では主に熟女が大く注文するらしい。


其だけ主人の草漏や若い男とする時に満足感を与えて貰っていない女が多いんだろう。


ペニスバンドで締め上げておけば田中君が何回いこうが〇〇〇は萎む事はない。


そうしないと勝手に射精して私達二人を満足させる前に萎むおそれがある。


縛り上げて動けなくしてから直美さんを紹介したの〜


『私の友達だからね、ご挨拶しなさい』


どうしていいか戸惑う田中君の頬を往復ビンタして


『私に恥をかかすの、犬の挨拶はじゃれるのよ。直美さんの足の指や〇〇〇〇にじゃれついて舐めさして頂くんでしょ。教えてあげた通りに丁寧にお喜び頂くまで舐めさして貰うのよ』


私はバキバキにいきり立つ田中君の〇〇〇を捻りあげて叱りつけた。


田中君は慌てて直美さんのほうに這いずっていって足の指を舐めだした。


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