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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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若い男を食べる-2

『くすぐったいわね、少しケツに鞭を入れておいてあげよう』


直美さんは革鞭で田中君のお尻をバシッバシッとシバキあげた。


そして足で田中君を蹴飛ばして仰向けにひっくり返し顔に跨がり〇〇〇〇を田中君の口に擦りつけながら

『舐めるのよ。ヒダヒダまで舌を這わせて舐めるのよ。〇〇〇だけはナカナか立派な勃起しているわね、ガキの癖に』


直美さんがペニスバンドの先の紐を引っ張って〇〇〇がつり上げて田中君が悲鳴をあげるのを楽しんでいた。

『マァマァの〇〇〇ね、アンヨ上げてお尻の穴を見せなさい、ポチ君』

ペニスバンドの紐を引っ張られて田中君は赤ちゃんがオムツを変えて貰う時のように足をあげてお尻の穴がアカラサマに見える恰好をした。

『アナルは新品みたいね』


直美さんがポチの尻の穴に指を挿し込んだ。

『ヒェ〜ヒェ〜』


田中君は下半身を震わせて女のような悲鳴をあげた。


田中君はM男の素質があったのか益々〇〇〇がいきり立って下腹をバチバチと叩いている。

『この程度で変な悲鳴をあげちゃ駄目じゃないの、ポチでしょ』


『芳子さん私がアナルを躾している間、〇〇〇を擦ってやって』


私が〇〇〇を舐めたりこすったり愛撫してやると田中君は気持いいのか嬉しそうに悶えだした。


『変態Mオスが喜んでいるよ』


直美さんは田中君のアナルに指を突き立てたまま片手で尻タブを叩きだした。

私も田中君のキンタマを握り捻りあげてやったりしてやると田中君の〇〇〇がビクビクとしだした。



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