Ｍ女直美-2
胡座をかくと〇〇〇〇がパックリ開いてビラビラの舌の中まで見えてしまう。
それに私は……………
胡座をかいた足首どうし縛られてそのロープで首を括られた。
胡座をかいた姿勢で前向きに二つ折りにさせられ後ろ手に縛られた。
『芳子は座禅縛りでケツを責めて貰うのか、立派なＭ女だな』
私は怖いような………期待が大きいような………
このまま前向きに転がされたら…………
お尻の穴が〇〇〇〇が天井を向いちゃう。
先日は吉田さんは〇〇〇〇に指を突き立てて私を泣かせ留めに〇〇〇を杭を打ち込むようにガンガンと突き立てて私を泣かせた。
でも、一番天井を向いてるのはお尻の穴なんだし……………
お尻の穴に吉田さんの〇〇〇を杭打ちされたら私はどうなちゃうのかしら…………
『芳子さんの恥ずかしい処を全部見さして貰おうかな』
吉田さんがそう言って私の背中をついた。
私は自分の身体を頭と両膝で 支えて〇〇〇〇と尻の穴を見事に天井向きに晒していた。
直美さんの豊満なお尻とオッパイを揉みしだいている主人が
『芳子の毛深い〇〇〇〇とケツの穴が晒されましたね』
『芳子さんは本当に毛深い〇〇〇〇ですね、ケツの穴の周りまで縁取ってますよ』
私の濃ゆい陰毛をなであげ尻の穴や〇〇〇〇の唇を指先で悪戯しながら吉田さんが言った。
恥ずかしい…………
私が若い頃から一番気にしていた事をあからさまに言われて私は尻を揺すって悶えた。
自分でも秘かに恥ずかしくて鏡を見ながらたまには剃っていたけど尻の穴までは剃れないし〇〇〇〇とお尻の穴の間までは剃れはしない。
25歳くらいから水着を着る事も無くなって近頃はさすがに直美さんに頼んでまで尻の穴近くまで剃るのは止めていた。
其れまでは友達に海に行く前に神経質に剃って貰っていた。