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淫らな熟女達
【熟女/人妻 官能小説】

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M女直美-3

直美さんもその頃に同じ会社の同僚だった。

陰毛を互いに剃りあっている時に私が淫らな汁をだし直美さんが慰めてくれてのがきっかけでレズの関係になり今でも時たま慰めあっていた。


それでも直美さんは意地悪く業と剃り残してあった時もあった。


股間からはみ出た陰毛を彼氏に指摘されて恥ずかしい思いをして涙ぐんだ純情な若い頃もあった。


直美さんのが業と剃り残していた陰毛のお陰で彼氏との仲が気まずく終わった時もあった。


そんな私の一番の恥ずかしい事を主人と吉田さんは晒けだして…………


吉田さんは私の陰毛を撫で上げて言った。


『僕は好きなんですよ、こういう陰毛が』


『直美さんの陰毛もかなりなもんですね』


主人はバイブを抜いた直美さんの盛り上がった〇〇〇〇を撫で上げて言った。

片手は尻の穴を犯しているのだろう。


直美さんが腰をくねらせて紅い頬をみると感じまくっているのが良くわかる。


直美さんは尻の穴を舐められたり犯して貰うほうが〇〇〇〇よりイイみたいだから…………


昨日も直美さんのお尻の穴をズッ〜と舐めさせられた。


『芳子、もっと犬のように舌を長く出して舐めるのよ、後で〇〇〇〇を可愛いがってあげないよ、バイブが欲しいんだろ。男好きなんだから』


直美さんはレズでM女を虐めるのが一番好きみたいだ。


大柄で肉体的な私を小柄な直美さんが奴隷か犬のように扱う……………それが一番好きなんだと思う。


私は男に組みしかれて犯されるのが好きなんだけれど…………


直美さんが四つん這いに這わされて尻の穴を主人に舐められて快感の叫びをあげていた。

吉田さんは私の〇〇〇〇に指を三本突き立て擦りあげてきた。



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