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となりの隆くん
【痴漢/痴女 官能小説】

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となりの隆くん8-4

「凄い!凄過ぎる!」
私の狂った感じに隆くんも早速反応してきました。
後ろ手にバタンと玄関のドアを閉め、収まりがつかない様子で自分のズボンを脱ぎ。
パンツを下ろしてゆきます。
その瞬間、ビョンと跳ね上がるちんぼこ。
さっきあれだけ射精したのに、生々しい勢いでピンピンに勃起しています。

そのちんぼこをしゃぶりたい。
まんこにぶち込んでもらいたい。
包み隠さない本音ですが…まだまだ、せっかくの夜ですから。
「ねぇぇ…一緒にお風呂入ろう」
私はブラジャーに包まれたデカ乳をユサユサと揺らしながら立ち上がります。
そして嬉しそうにニヤける隆くんの瞳を覗き込みました。
眼鏡の奥の私の瞳、きっと色キチガイみたいな瞳になっているに違いありません。
あっ…私はみたいではなく真性の色キチガイでした。

私は広い背中を隆くんに向けると。
大きな白桃のようなおケツをプリプリと振りながら浴室へと案内して行きます。
「あっあぁぁぁん」
ゾクッとする快感が腰から背骨に駆け抜けてきました。
そのおケツに堪りかねたのでしょう。
隆くんが背後から私のデカケツを撫で回してきたのです。
ネチッとした変質者らしい、いい手つきです。
私は前を向いたまま。
ニタッと淫靡な笑みを唇に貼りつかせると。
隆くんを挑発するようにおケツを左右に振りながら、ゆっくり歩き続けます。
「おっ!おぉぉぉぉぉぉ!」
私の口から漏れる快感に狂った声。

隆くんの指先。
私のケツの穴を弄り回しているんです。
中まで侵入はしてきませんが…入り口の辺りをクニュクニュと。

「うひぃぃぃぃぃ!」
そのムズムズする快感に腰砕けになりそうなりながらも歩みを進める私。

隆くんもそれ以上のイタズラはしないで私の後を着いて来ました。

割と広い浴室に到着、脱衣所もそれなり広い感じです。
脱衣所に入ると…。
「ソープランドごっこしましょ」
淫猥な笑みを浮かべながら大きなブラジャーを外す私。
自重で垂れる程のデカ乳がボロンと溢れ出ます。

そのデカ乳をニタニタと見つめる隆くん。
ちんぼこをピクピクと反応させながら上半身のシャツを脱ぎ去ってゆきました。


つづく


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