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バスルーム
【父娘相姦 官能小説】

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バスルーム-8

「・・・あっ」


伊緒の腰を掴み、軽く尻を上げて膣内(なか)を突いた。

「くぅ・・・!」

初めて感じる性交の痛みに顔を苦痛に歪める伊緒。

「ごつって、したよぉ。お父さん、痛い・・・!」
「そういうものなんだ。だって体の中に自分以外の体の一部が入るんだからな」
「何でそんなに落ち着いてられるの・・・私、もう、他のこと、考えられない」

伊達に2人も子供がいる訳じゃない。
自分から誘ってきたとはいえ、初めてだらけの伊緒は次にどうしたらいいか分からないのだ。

「伊緒、大丈夫。後はお父さんに任せるんだ」
「で、でも、私からしたいって・・・いいの?」
「・・・ああ」
「嬉しい。お父さん、やっとしたいって言ってくれたね」

眉間にシワが寄っていた伊緒が微かに頬笑んだ。
それに呼応するかの様に、突き上げた一物に細かい襞がプチプチと絡み付いてくる。
既に限界まで入っていたが、それでもあまり痛くしない様に抑えながらピストンした。


「・・・ッ!・・・・ぅ、ぁ・・・・・ぅぅ・・・ッ」


喘ぐどころか殆ど声が出ていない娘に興奮を抑え切れない。
散々父親を好きにしておいていざやられるとこうなるとは、男心を擽る淫乱な娘だ。
道を誤らない様に、貞操観念が歪まない様に俺がしっかり教育をしてやらなくてはならない。

「おとぉ、さっ、ぁ・・・・・んん・・・・ッ!」

伊緒の腰をしっかり掴んで支えながら、中の具合を味わう様にゆっくり突いては腰を戻すのを繰り返した。
初めて挿入された激しい痛みに、いじらしくも下唇を噛んで耐えている。


「はっ・・・あぁ・・・!!」


絶頂を迎え、腰が小さく仰け反る伊緒。

「い、伊緒・・・抜くぞ、うあああっ!!」

まさか中に発射してしまう訳にもいかない。
そこから引き抜いたのと同時に、伊緒のお腹にぶちまけてしまった。
もう少し保つかと思ったのだが、我ながら意外と早く出た事に驚いてしまう。


「おなか・・・あつ・・・」
「・・・伊緒ぉ・・・」


せっかく洗ったのに大量に発汗してしまったので、また伊緒が洗うと言い出した。

「大丈夫か?まだ痛むだろ、無理はするなよ」
「お父さんのおちんちんおっきすぎ。よく入ったね、あんなの」

終わってから数分は経過しているが、俺の一物はまだ堅さを保ったままだった。
なんだ、歳だと思っていたが俺もまだまだいけそうだな。


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