スカートの中の秘密4-4
次の日も、その次の日も俺は桃ちゃんを痴漢しまくった。
智花ちゃんと遊ぶ前に桃ちゃんを痴漢奴隷にしておき必要があったからだ。
そして、その日も…。
まずは朝の電車の中で桃ちゃんを触りまくってやった。
今日の朝も桃ちゃんは触れて、いきかけている様だ。
そして電車を降りると。
桃ちゃんはフラフラとホームを歩きながら。
俺の方をチラチラと見ている。
そろそろかな…。
人の流れが改札に消え、まだホームにいる俺と桃ちゃんの周りには人影がなくなる。
こっちのタイミングもいい。
俺は桃ちゃんの横に寄り添うと、その細い肩に腕を回す。
ビクッと震え。
えっ!?と言う顔で俺の方に顔を向ける桃ちゃん。
「桃ちゃん…今日、学校サボっちゃえよ」
桃ちゃんの耳元で囁く俺。
桃ちゃんは眉をしかめ首を横に何度も振っている。
「いいから!」
俺は少し口調を強めると…桃ちゃんの唇に自分の唇を押しつける。
「んん!んんっ!」
びっくりしたように両目を見開いた桃ちゃん。
顔を背けようと藻掻いているが…。
もちろん、それを許さない俺。
舌を出して桃ちゃんの唇を舐め回す。
「んんん…」
桃ちゃんは両目を閉じると唇もギュッと閉じている。
だが俺は執拗に桃ちゃんの唇を舐め、その合間に舌をねじ込んでゆく。
「うっはっ…」
根負けしたように唇を開く桃ちゃん。
俺の舌は桃ちゃんの開いた口に侵入すると、桃ちゃんの舌に絡みつく。
「ん…んはっ…んん…」
小さく鼻を鳴らす桃ちゃん。
たどたどしい動きながら桃ちゃんの舌もヌメヌメと動き始める。
自分の唾液を桃ちゃんの口の中に流し込み。
その舌や歯茎など桃ちゃんの口の中を舐め回す。
桃ちゃんの舌も少しづつ積極性を増してくる。
その舌を吸いながら桃ちゃんの乳房をまさぐる俺。
桃ちゃんは小刻みに震えてはいるが…。
抵抗らしい動きは一切なくなっている。
俺は桃ちゃんの唇から自分の唇をズラすと。
桃ちゃんの耳をびちゃびちゃと舐め回す。
「んあぁぁぁ!」
堪えきれないといった感じで目を閉じたまま、大きな喘ぎ声を上げる桃ちゃん。
「学校…サボるね…」
桃ちゃんの耳に口をつけて…もう一度囁く俺。
ついに桃ちゃん。
目を瞑ったまま顔を震わせ。
何度も…何度も頷き始めた。
つづく