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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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スカートの中の秘密4-3

「んん…ふんん…」
甲高く鼻を鳴らし続ける桃ちゃん。
その要因の殆んど快感から来ているようだ。
その快感に負けたのか…。
今まで俺の肉棒の感触から逃れる様に股を開き気味だった桃ちゃん。
いつの間にか股をしっかりと締めて、股ぐらに俺の肉棒を挟み込んでいる。

しかも肉棒に感じる桃ちゃんの股布は熱く湿り気を帯びている。
その股布に包まれた股間に擦りつけると。
いくら痩せた股ぐらとは言えかなり気持ちがいい。
せっかく桃ちゃんもハーフパンツを穿いてきている事だし。
俺は右手で桃ちゃんの貧乳を揉み回しながら左手で細い腰を押さえうけ。
正面からする様に腰をズリズリと動かす。
桃ちゃんのハーフパンツの腿の隙間も適度に俺の肉棒を締め上げてきて肉棒の竿の部分を擦り上げてくる。
痩せた桃ちゃんの股ぐらも俺の亀頭を刺激しまくってくる。

「うっ…うはっ…うっ…」
俺の硬くなった亀頭に股ぐらを擦られて…桃ちゃんも気持ちが良くて仕方ないのか。
小さな声ではあるが間違いなく喘ぎ声を漏らし始めている。

俺のちょくちょく痴漢はしていたが。
ここまでやるは初めてだし、出すつもりでいた為か。
腰を震えるような圧迫感が俺の股間に広がる。
下腹の力を抜けば、もうすぐにでも発射出来そうだ。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
荒い息遣いの桃ちゃんもかなり来ているのか。
両目をギュッと瞑り、口を半開きにして硬直して立っている。
ハーフパンツの中の柔らかいパンティも股布のところがはっきりと判るくらい湿り始めている。

「出るよ…」
桃ちゃんの耳元で囁く俺。

「やっ…」
小さな声を上げて、更に小さくピクッと震える桃ちゃん。
直前まで高まる快感に俺の肉棒もビクビクと震える。
カッと熱くなる下腹部。


「うっ!」
俺の肉棒の中を痺れるような快感が走り、亀頭の先からドバッと溢れ出る。
「はぁぁぁぁ…」
腰砕けになる様な脱力感と爽快感も伴った精通感に下腹部が包まれる。
俺は桃ちゃんのハーフパンツの中に濃厚な白濁駅を大量にぶちまけていた。

俯いたまま呆然としている桃ちゃん。
泣いてはいないようだ。
俺はゆっくりと桃ちゃんのハーフパンツの中から肉棒を抜くと、手早くズボンの中にしまう。
後はおまけで…。
バサッと裾が落ちて元に戻ったスカートの上から。
桃ちゃんの股ぐらを鷲掴みにすると…ハーフパンツの中の精液を塗り広げる様に擦り回してやる。

「ふん…ふぐっ…んん…」
その行為も気持ちがいいのか腰をピクッ…ピクッと震わす桃ちゃん。
もしかしたら桃ちゃんも軽くいっているのかもしれなかった。



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