投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

人妻AV出演の最初へ 人妻AV出演 6 人妻AV出演 8 人妻AV出演の最後へ

AV出演4-1

私と次郎君のAVは好評だったらしい。……
普通の主婦がセックスにのめり込むと云うところが女性にも人気をはくしたらしい。

1本良ければすぐにシリーズものになり(主婦の浮気シリーズ)ができた。

今度は秋山さんという実直そうなAV男優が相手だった。


敢えてサラリーマンタイプを選んだらしい。

今回は私が主人の会社の同僚と浮気をするという設定だけはしてあった。

後は先日と一緒で勝手にセックスを楽しんでくれという事だ。

楽しめと言われても何も知らないから秋山さんに上手く食べて貰うよりしょうがない。


秋山さんと打ち合わせの時に

『奥さんとシタクって社長に立候補したんです、先日のAVを見て奥さんのオマンコに魅せられまして』

『私みたいな若くもない、たいした身体でもない女にですか』

『いえいえ、次郎から聞きましたよ。凄いってAVだって事忘れてたって、のめり込んで3回も本気でいっちゃった、って言ってました。私達も仕事ですからカメラからgoサインがでないとイカないんです、次郎は関係なく出しちゃったらしい、却ってそれが良かったみたいです。今回も奥さんを満足させるように全力をつくせって言われてます』

『私、AVに出て次郎君として初めてセックスの悦びを知ったわ、可笑しいでしょう。この年で亭主もちなのにね、でも本当の事なの、楽しみにしてる』


秋山さんが私を後ろから抱き寄せてキスをしながらおっぱいを優しく揉んでくれる。

秋山さんのが私のお尻に当たってくる。

もう私は興奮してオマンコを濡らしてパンティに染みを作っている。

無性にチンボを触りたくて後ろ手を伸ばして私のお尻をつついている秋山さんのチンボをパンツの上から握った。

やはりAV男優さんで私の亭主の2倍は太さも長さもあるし大体強度が違う。

カチカチでビンビンしている。

もう本当にジュクジュクなのでそのカチカチなものを入れて欲しいの

秋山さんは右手をおっぱいから太股にもってきて指先だけで刷毛のように撫でてきた。


もう駄目なの、パンティがベタベタでしょう、入れてよ、意地悪。
やっと秋山さんは右手をパンティの上からオマンコの縁だけ撫でている。

『秋山さん、入れてよ、お願い』

秋山さんが私を前に這わせて四つん這いにした。



人妻AV出演の最初へ 人妻AV出演 6 人妻AV出演 8 人妻AV出演の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前