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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演4-2

後ろから入れてくれるのかしら…………
私はお尻を思いきり突き出して膝を開きオマンコにチンボが入りやすい恰好で催促するようにお尻を振った。

『優子が尻をふって誘ってるぜ、感じまくってるんだな、ベタベタだよ』

秋山さん私が入れてって誘っても入れずにお尻の穴からオマンコの縁と實の上まで長い舌でベロンベロンて舐めているの …………


もういいのよ、

入れて欲しい〜

私は仰向けになって
大股開きになったら 秋山さんが私に反対向きになって乗ってきつシャブリつくようにオマンコを吸いだした。

私の顔の上に反り返った秋山さんの太くて長いチンボがあったから私も口にクワエテ味わった。

次郎君のは顎が外れるぐらいだったが秋山さんのは口一杯になった。

私はウグウグと喉の奥で感じながら舌先で雁頭の括れの処を味わっていたの。

雁頭が竿の部分から括れて大きいだってわかった。


ズ〜ズ〜ズ〜ズ〜ズ〜ズ〜ってオマンコ吸われていたらおかしくなりオシッコを噴出していた。


『アッアッアッアッごめんなさい、止めれない』


秋山さんは何も言わずゴクゴクと喉仏上下させて飲んでいる。


私も秋山さんのオシッコを飲みたい〜

秋山さんが私を体の上に乗せて


『自分でオマンコにチンボを入れてしてごらん』

そんな…………

『そんな事した事ないから秋山さんが入れて欲しいの』

『いいからオマンコに宛がって、僕が下から突き上げてあげるから、後は気持のいいように動いてごらん』

私は秋山さんに跨がってオマンコにチンボの先端を宛てて腰を落とせばいいのかな………って思う間もなく秋山さんが下からズブズブと突き上げてきた。

凄いの、槍で突き上げられてるみたい。

好きに動けないわ〜

秋山さんが下からズンズンと突き上げてくれた。


気持ちがいい〜

秋山さんのチンボに膣が グチュって吸い付いて真空になる感じがする。


私は知らぬ間にヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜ヒ〜って泣いていた。

たまに真空から空気がはいりブッブッブッってオナラみたいな音がする。

秋山さんがカメラさんに出るよ〜って叫んでいるたい。



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