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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演3-1

私は次郎君のチンボを受け入れて初めてオマンコに夢中になって我を忘れていた。

『次郎君、突いて突いて、突き殺して』

泣きじゃくって次郎君の腰に足を閂に絡ませて自分で下からマンコを突き上げていた。

その時はわからなかったけど後でAVを見たら自分の凄まじいエロさを観てビックリした。

次郎君は私のマンコの中でも1回射精した。
私のマンコを次郎君が開いて指で精液を掻き出してマンコの中で射精したという事を見せながら私のマンコを大写ししている。

『優子のマンコは割れ目が小さい割にはマン毛がフサフサ生えてエロだな、尻の穴も写しとけ、会陰部も毛が生えてるな、下つきマンコやからバックからやりやすいな』

次郎君が69の姿勢で私の上になりマンコを舐めてきた。

少し意識が戻って来ていたがマンコを舐められて又頭がボーと霞んできた。

葵ちゃんが

『優子さん次郎君のチンボを握って擦りながら舐めてあげるのよ』
私は次郎君のチンボを両手で握りしめてセンズリさせるようにしてやりながらチンボの先を含んで吸ってあげた。

次郎君がクリトリスを舐めてきた…………

また尿道が開きぱなしになりオシッコをジャージャージャージャーと漏らすというより噴水のように放出しだした。

次郎君が口で受けて飲んでいてくれる。

余計にエロい気分になり次郎君の金玉やお尻の穴を舐めていた。

みんなシーンとして見ている〜わ。

『次郎君のチンボが欲しいの』

って叫んだら次郎君が体勢を変えて今度は一気にズボリとはいてきた。

私は上から太いこん棒に突きさされる喜びで下から突き上げていた。

次郎君のチンボを必ずお尻の穴に入れて貰うからね…………

私は心の中で叫んでいた。


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