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人妻AV出演
【熟女/人妻 官能小説】

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AV出演1-1

『奥さん本当にいいですか、顔も写しますよフェラチオシーンもありますからね』

『かまいません、お金が必要なんです』

『お金が多く必要なら犬とやりますか、SMなんかもギャラはいいですよ、奥さんほどの美人で普通の主婦で初AVならかなり差し上げられますよ』

『どうせ1回するなら2回3回何回でもしますから最初から犬とかSMはしたくないです。一生懸命にやって長続きするAV女優になりたいと思っています』

『なるほど、安売りしたら1回で終わちゃいますからね。奥さんは根性が座っとるね、デモね根性だけでは駄目なんだな、ファンあってのAVだからね、裸見せて貰うよ、カメラマンや監督にも見て貰うからね』

優子は事務机だけの場違いな場所で全裸になった。

新しい女を見に10人くらいの男が集まってきた。

『奥さん手で前を隠すくらいなら最初からAV事務所にくるなよ。事務机に座って股拡げてオマンコを見せてみろよ、みんなに見られながらオマンコするんだぜ』

優子は覚悟を決めて言われた通りに事務机に座って大きく股をひらいた。

『マンゲが濃い女だな、尻の穴まで見えるようにケツを上げてみせて』

優子は後ろ手を突きお尻を持ち上げた。

誰かがオマンコを指で広げた。

『ヒ〜』

と悲鳴をあげて股をつぼめた。

『駄目だな、いい年してマンコに触られてヒ〜はないだろ、マンコの容や色は大事なんだからね、美人でもマンコがドドメ色や経験豊富な使いこんだマンコはそれなりの使い方をするから』

『すいません。一生懸命しますから』

オッパイを揉みながら事務所の社長が

『マァ1回使ってやってくれ、ズブの素人の奥さんを使うのもいいじゃないか、マンコも綺麗なピンクだし』

『奥さん、旦那は承知だろうな、旦那以外とやってるんか』

品定めするように優子のオマンコを撫でながら違う男が聞いた。

もう一人の男がお尻の穴を撫でてくる。

『旦那は文句言えません、あの人の交通事故の始末の為にお金が必要なんですから、旦那以外に男は居ません、結婚前に3人と経験があります』

『新品同様だな、濡れてきたよ、案外敏感だな、ここはどうだ』

クリトリスを撫でられ優子はまたヒ〜と悲鳴をあげてしまった。

『ケツも大きいしオッパイも少し張りがたらんが大きいからエロぽいかな、四つん這いになってごらん』

優子は机の上で四つん這いにさせられ後ろからオマンコや尻の穴を見られた。

まるで犬か豚のように後ろからマンコに指を入れられたり尻の穴を広げられたりしているうちに感じてきてしまった。


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