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海藤梨華の卑猥な日常
【性転換/フタナリ 官能小説】

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想像と開花?-1

その日、家についた私は電車の中のことやトイレで笹本さんに助けてもらったことをベッドの上でゴロゴロしながら考えていた。


女性専用車両って、ふたなりには普通の車両より危険なんだなぁ…。


学校じゃあそこまで意識しないけど、やっぱり知らない女の子とかえっちな目で見ちゃうし私…。


あのむっちりな子、凄い良さそうだったなあ…。


ムクムク…


あっ、だめだめ。
またおっきくなっちゃう。


それにしても、あの巨乳なお姉さんが私と同じだったなんてまぢ意外だし、名刺までもらっちゃって…。


私は、ポケットにしまってあった名刺を取り出して、そこに書いてある名前をもう一度確認する。


『笹本玲子…』


声にして呼んでみると、あの綺麗な顔のお姉さんが脳裏に浮かんでくる。


私よりおっきいおっぱいと、多分私よりおっきなおちんちん…。


ヤバいなあ…
顔も、今まで出会った人の中で一番綺麗で私好みだったし。


もらった服からも、いいにおいがする。


電車の中で勝手に妄想してたの、気付かれちゃったかな…///


だとしたら、ちょお恥ずかしいんですけど///


ちょっとSっぽい感じも、またいいんだよね〜…///


『玲子お姉様…』


とか、言ってみたりして…///


玲子って名前がなんか女王様っぽくて、まぢ卑猥〜


『玲子お姉様ぁ…//』


もう一回呼んでみる。


あのおっきいおっぱいに顔とかうずめたり、乳首吸い付いたり、おっきいおちんちんにご奉仕して……


綺麗でいやらしい笑みとか浮かべながら、私のおちんちんにいたずらして欲しい…なあ…///



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