私の秘密と麗華先輩-5
『はぁぁあっ///真由子…///あぁ//私のでかクリ〇リス…//いつもよりこんなにおっきくなってるのぉ…///スリスリすると気持ちよくなって…///ああっああっ///』
今私の名前言った?!!///
真由子は麗華のいやらしい声を聞くと、一気に興奮して自身のソレを扱きたてる。
『はあはあ///はあはあはあ…//っ/』
麗華先輩っ//麗華先輩っ///
『真由子ぉ/っ//私、私…のっ///見てぇ///おっきいおっ〇いとでかち〇び噛んでぇ///ああっもっと…っ///』
真由子のソレは、みぞおち辺りまでになり完全体に成長してダラダラと涎をたらしながらビクンビクンと波打つ。
『ああぁっ///おち〇ぽ気持ちいぃいっ///麗華先輩っ///』
口パクでそう叫びながら、隣の声をおかずに高速で動かす右手。
『はぁあっん///もぉ、もおいくっ///イクイクイクゥゥゥウッ!!!!////』
その声を最後に荒い息がこだまする。
ああ…//
麗華先輩イっちゃったんだ…///
私もイきたい/っ//
イきたいと思いながら、リングによってそれが出来ない真由子は麗華がトイレを出たのを見計らって自分もトイレを後にする。
麗華先輩…////
大きくなったソレは、スカートに挟みブラウスに隠して社内に戻ると何事もなかったかのような顔をして仕事をこなす麗華が目に入る。
さっきまであんなにえっちな声出してたのに…///
そのギャップに萌えた真由子は、その後仕事になるわけもなく残業が決定してしまったのだった。