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藤崎真由子のふたなり生活
【性転換/フタナリ 官能小説】

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先輩とえっち-1

その日、社員が全員帰った職場にぽつんと1人、残業中の真由子がいた。


時刻は夜9時―。
だいたいここの社員は定時で帰ってしまう為、本当に会社に1人ぼっち状態というわけだ。


『…はあ…』


全然進まなぁい…
あんなの聞いたら無理だよもお…


それに、朝からずっとおち〇ぽ立ちっぱなしで、ヌルヌル止まんないし…///


すでにスカートはぐっちょり、ブラウスも濡れてしまい気持ち悪い。


もう駄目…
ずっと麗華先輩のこと考えちゃう…///


先輩、私のこと好きなのかなぁ…?
私は…好きってよりかは魅力的な身体って思うけど…///


あ〜もう//
しちゃおっかな//


我慢も限界にきていた真由子は、ブラウスとスカートの中からでかち〇ぽを露わにし、椅子に座ったまましこしこと扱き始める。


誰もいないんだし、もう全部脱いじゃお…


脱いだ服をそのままにして、右手にち〇ぽを握りしめながら麗華のデスクへ移動すると、椅子にかかっていたカーディガンを手にとってにおいをかいでみる。


『あぁ…麗華先輩のにおい…///』


ビクン、ビクン…


握りしめるソコが異常に反応して、大量の蜜を吐き出す。


ぐっちゅぐちゅっ
ぐっちゅぐっちゅっ


卑猥な音を立てて上下するソコは、爆発寸前まできているが真由子は構わず扱き続ける。


『はあはあはあはあっ///ああんっ//麗華先輩っ///』


カーディガンにおち〇ぽをすりつけ、腰を振って快楽を追い求め続けた真由子は、その行為を本人に見られていることにも気付いていなかった。


入り口で固まり立ち尽くす麗華は、自分の名前を呼びながらカーディガンに腰をふる真由子を見て、有り得ないモノがついていることに驚きを隠せず、しかし、その卑猥な光景に自身の中心が疼いているのを感じて、我慢出来ず入り口にしゃがみ込んだまま右手は勝手にソコへ伸びていく。



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