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海藤梨華の卑猥な日常
【性転換/フタナリ 官能小説】

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日課、みたいな。-4

『はあぁあっ///!!イキそうっイっちゃうイッちゃうイクぅううっ!!!////』


ビュルルッビュルルッビュルルッ


有り得ないくらいの量の精液が真上に飛んで、雨みたいに降ってくる。


『ぁああああっ!!!//』


射精の間気持ちよすぎて勝手に声が出てきちゃうよ//


ビュルルッビュルッビュッ…


『はあっ//ハアッハア…ッ///はあ…』


長い射精が終わって、やっと息が整った私は自分にかかった精液と周りに飛び散った精液を見てため息。


『…またやっちゃった……//』


私、性欲がおさまるまでし続けちゃうから、いつも終わったあとはその場所が酷いことになっちゃうんだよね…。


片付け…面倒くさいなぁ…


『はあ、』


とりあえず、シャワーを浴びて身体綺麗にしてからにしよ…。


こんな風に、のそのそと立ち上がって浴室に行くことで私のおなにぃは一段落。


毎日、この繰り返しなんだから自分でもヤバいって思うけど、身体がいうこと聞かないんだからしょうがないよね。


【日課、みたいな。 完】


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