黒い看護婦ラスト-5
「おちん…ちん…ちょうだい…んはっ」
何とも可愛いらしい樹里の声。
僕はスッと顔を上げると。
バネに弾かれた様に立ち上がり。
手早くパジャマとパンツを下ろす。
当然の様に僕の準備はオーケー。
僕は樹里さんの褐色のおケツを抱えだくと。
「いくよ…樹里さん」
勃起したモノを樹里さんのお尻の間にズブズブとねじ込んでゆく。
「くっ!はっっ!」
息を飲む様な声を上げて、金髪頭を仰け反らせる樹里さん。
それと同時に樹里さんのワレメがグニュっと締め付けてくる。
しかし本当に樹里さんの中は生暖かくて気持ちいい。
「あぁぁ…樹里さん…樹里さぁん」
僕は惚けた顔で気持ちいい樹里さんの中を突きまくった。
「んはっぁ!あぅ!いいよぉぉ!あうっ!」
泣きそうな樹里さんの声と…ピタンピタンと鳴る樹里さんのお尻の音。
そして…クチュクチュと卑猥な音を立てる僕と樹里さんの結合部。
色んな音が個室の中に響き渡ってクラクラしてくる。
「あぁぁぁ…樹里さん!」
そして樹里さんの中の…。
あまりの気持ちよさに僕は僕は出来る限り腰の動きを早めた。
「あっ…あっ…あっ…やば…い…ヤバい!」
僕のその動きに合わせてブルブルとブレる樹里さんの身体と声。
そして絞り取る様に…樹里さんの肉の花弁も僕のモノを締めつけてくる。
そして…。
「ヤバい!いく!いくぅ!」
樹里さんが登り詰めたのを確認して……。
僕も褐色のお尻にたっぷりと果てていた。
「あぁぁぁ…気持ちぃかったぁ」
満足した様にパンティを上げる樹里さん。
汗まみれの褐色顔でニタって笑ってる。
「そう言えばさ…最近は夜勤じゃなくても遊んでくれて、ありがとう」
僕も嬉しくて、嬉しくてパジャマを上げながら樹里さんにお礼を言った。
「だって…タカチン、三日後に退院だもん」
「えぇぇぇ!!!」
聞いてないよ…って事をサラッと言う樹里さん。
「そ…そんな!退院なんて聞いてないよ!」
半べそになる僕。
もっと、もっと樹里さんと一緒にいたかったから。
「先生から伝えて…って言われてたけど、忘れてた」
ニィと笑って見せる樹里さん。
そんなぁぁ…って感じだよぉ。
「じゃ…じゃあ…樹里さん…僕と付き合って」
僕はもうとにかく、離れたくなくて必死だ。