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黒い看護婦
【OL/お姉さん 官能小説】

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黒い看護婦ラスト-4

「早くぅ…はっやくぅ」
さっきまでの不機嫌さは嘘みたいに…声を弾ませてお尻を左右に振る樹里さん。

「はい…はい!」
もちろん僕だって心は早っている。
丁寧だけど急々と樹里さんのパンティをツルっと下ろした。
ミニスカの下に姿を現したパンティは今日も白だ。
樹里さん…両足を肩幅くらいで開いてるから。
下ろしたパンティは膝の辺りで絡みついて止まってる。
ミニスカの裾を捲ると…眩く輝く褐色のお尻が。
そのプリンとした双丘の間には。
エッチな毛を生やした柔らかそうなお肉がぷっくりと膨れてる。
その素敵過ぎる眺めに僕は何度も生唾を飲み込み。
自然と自分の股間に手が伸びてしまう。

「早くしろよぉ!」
そんな僕に痺れを切らしたのか。
小さくも甲高い声を上げる樹里さん。

「あっ!は…はい!」
僕は我に帰った様に慌てて樹里さんの柔らかいおケツを両手で押し広げる。
うっ…樹里さんのピンク色のお尻の穴。
よく見るとお尻の穴の脇に小さな黒子がある。
か…可愛い。
僕は樹里さんのおケツの合間に顔を埋めると、まずはその可愛い肛門に舌を這わした。

「ばかっ!くすぐったいよ!」
キンキンした声を上げる樹里さん。
でも満更でもないみたい。
その証拠に小さなお尻の穴が僕の舌に反応してヒクヒク蠢いている。

僕も夢中になって舌を動かす。
ちょっとビターな感じのお尻の穴だけど。
樹里さんのお尻の穴だ。
不味い訳がない。
僕はヨダレを垂らしながらひたすら舐めたり…中に舌を差し込んだり。
お尻の穴を刺激しまくった。

「んん…ん…もぅ!ばかっ!…んはぁ!」
樹里さんも文句を言いながらもしっかり喘いでる。
そして…。
「ま…まんこも…舐め…ろよ!」
ある意味、音を上げたのかなぁ。

そんな樹里さんの言葉は…もちろん素直に聞く僕。
お尻の穴を舐め回していた舌を更に奥に進めると。
クチュ――。
樹里さんの秘裂の中に舌を進めた。

「んはっ!あぁぁぁ!」
ひときわ大きな声を上げる樹里さん。

しかし樹里さんのワレメの中…。
もうトロトロで凄い事になってる。
僕は樹里さんのワレメの中から溢れ出る蜜をすくう様に…。
舌先をベロベロと動かした。

「ふっ!あぁぁぁん!ふぁぁぁん!」
樹里さん…泣きそう声を上げてお尻にキュッと力を入れてる。

僕は樹里さんの真珠も舐めて…樹里さんをもっと感じさせたいけど…。
いかんせんお尻越し…舌先が中々届かない。
それでも…諦めずに舌先を伸ばしていると。
その舌に刺激されたのか…。


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