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黒い看護婦
【OL/お姉さん 官能小説】

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黒い看護婦10-2

今日は勝てるかも。
僕は内心すっごく嬉しくなってきて。
樹里さんの触り心地の良いシルクの生地…その下のコリッとした部分を擦り続ける。
そのコリッとした部分の下から染み出た濡れ染みがジワジワと拡がってきた。
よし!
僕は前に自分がされたみたいに爪の先でカリッ…カリッて。
樹里さんの可愛くて敏感な部分を甘引っ掻き。

「ん!あぇぁ!あえっ!」
やった!樹里さんアイシャドーバッチリの瞼を閉じちゃった。
代わりにタラコ唇をへの字に開いて。
可愛い泣き声みたいな声を漏らし始めた。
こっちもだ!
僕は空いていた左手を樹里さんの胸元に伸ばすと。
白衣に包まれた程よい大きさのおっぱいを揉んじゃう。

「そっ…そっちはまだ…」
瞳を閉じたままの樹里さん。
身体をガクッて震わせながら…そう言ってるけど。

僕は止まらずに。
白衣の上から乳首の辺りをクリクリしちゃう。

「ん…ば…ばかぁ!タカチン!」
樹里さん…怒ってるけど。
いつものキレと言うか。
迫力というか。
ないなぁ。
どうしたのかなぁ?
僕は樹里さんのクリちゃんと乳首ちゃんを刺激しながら…。
「どぉしたのかなぁ?今日は…」
ちょっと意地悪っぽく聞いてみる。

僕の言葉に樹里さんが薄目を開いて…。
「や…やりたいの!」
やっぱりプンプンした口調は崩してない。

けど…やりたいんだ!!
そんな事を聞いちゃうと、もぅテンション上がりまくり。
もしかしたら、ちょっとエスっぽくいけるかも。
「なにをですかぁ?樹里さん」
僕は樹里さんと出会ってから初めて、意地悪い顔で笑っみみせた。

「エ…エッチだよ!」
樹里さんは突然の立場逆転に顔を赤らめているけど。
満更でもないみたい。
その証拠に樹里さんの股ぐらはパンティの上からでも判るくらい熱くなっている。

「エッチってなぁに?」
僕は調子に乗ってしまう。

「ぶっ!ぶっとばす…ぞ……あん!」
口ではそう言っているものの身体の反応は違う樹里さん。
メチャクチャ可愛い。
「タ…タカ…チンにいつも…してやってる…だろ!だから!あん!あはっ!早くぅ!」
身体をクネクネとくねらせ、小声で喘ぎまくる樹里さん。
駄目だ…本気で可愛い。

「樹里さん…」
あまりの樹里さんの可愛らしさにエスぶる事も出来なくなった僕。
樹里さんを抱き寄せると白衣の前のファスナーを一気に下ろしす。

「あはっ…は…早くぅ」
褐色のおなかと褐色のおっぱい、それを包む白いレースのブラジャーが丸出しの樹里さん。
再び目をギュッと閉じて、いかにも待ちきれないって感じ。


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