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黒い看護婦
【OL/お姉さん 官能小説】

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黒い看護婦10-3

僕は樹里さんの白いブラジャーをずり上げる。
「うっほ!」
真ん丸く張りのあるおっぱいに僕は思わず感嘆の声を上げてしまう。
そして、その小山の様なおっぱいの頂点の乳首。
やはり、ちょっと褐色がかった乳首に。
チュプッ――。
「んはぁぁ!」
吸い付きながら樹里のパンティのウエストのゴムに手をかける。

「ん…あっ…えぁ!えあぁ!んえぁ…」
僕の頭を抱き締めながら、小刻み震える樹里さん。
その僕の頭の上から泣くような喘ぎが響いてくる。

ズルッ――。
そんな喘ぎ声を聞きながら…僕は樹里さんのパンティをずり下ろす。

「んはぁ…あぇぁ…ぁぁ…」
喘ぎながら自らの片足を上げる樹里さん。

樹里さんの脚からパンティを抜き取る僕。
樹里さんの白いパンティは褐色の片膝の辺りで丸まった。

褐色の下腹部。
その下の方を覆う淡い陰毛。
僕は樹里さんのおっぱいをチュウチュウと吸いながら。
その陰毛の奥に指を進めた。

「んあっ!あぁぁぁ…」
樹里さんの茂みの中の小さな真珠。
その真珠の感触はツルツル。
ぷっくり膨れて中身を曝け出している。
その真珠をクリクリと擦ると…。

「えはっ!えぁぁぁ!うあぁぁぁん!」
泣くような樹里さんの喘ぎ声は益々高まってる。
そして、その真珠の更に下のワレメは…。
クチュクチュに湿り。
肉の花弁をヒクヒクと息づく様に開かせていた。

クチュュュ……。
「あっ!あっぐっ!あぁぁぁ!」
濡れそぼった熱い穴に指先を押し込むと。
ヌルヌルの肉襞が待ちわびていた様に絡みついてくる。

僕は樹里さんのおっぱいから顔を上げると
「気持ちいい?」
滴る汁を散らせながら…樹里さんのワレメの中をかき混ぜた。

樹里さんは目をギュッと閉じたまま。
口をへの字に結び、コク…コク…って何度も頷いている。
そして僕にギュュュッと抱きつき。
おっぱいや下腹部を僕の身体を押し付けてくる。

僕は空いていた片手で慌しく自分のパジャマとパンツをずり下ろした。
弾け出た僕のモノ…すっかり準備は整っている。
もぅ…我慢出来ない。
僕は樹里さんの片足を抱える様に。
股を押し広げると…。

ジュブッブッ――。
「んはぁぁぁぁぁ!」

樹里さんの中に押し入ってゆく僕。
頭を仰け反らせ大口を開いて喘ぐ樹里さん。

に…してもやっぱり樹里さんの中は最高だった。
温かく柔らかく…。
ニュルニュルと絡みつき。
キュウキュウと締め上げてくる。
「あっ!あっ!樹里さん!樹里さぁん!」
その心地よさに。
僕は立ったまま…踏張って腰を振る。


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