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美奴隷・女として
【その他 官能小説】

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美奴隷・女として(5)-7

先生は四つん這いの私の前で太く反り返ったペニスを握って、
私の顔に付けたのです。

「恵美、美奈子、見てごらんこれをお前達のまんこに入れるからな、嬉しいか?」
「あぁ、はい!」

私と恵美さんは同時に返事をしたのです。
先生は満足そうに頷きながら、
手で握ったペニスを私の口と鼻に付けたのです。

先生のペニスの先から滲み出ている白い物が
まるで乳液のように私の顔に付いたのです。

「あぁ・・」

私は恥ずかしさに頭の中がクラクラするのです。

「さあ、初めに・・美奈子のまんこから入れるから良いな、恵美」
「はい、ご主人様、美奈子さんから・・」
「口をもっと開けろ、美奈子、私の眼を見つめるんだ!」
「はい・・」

先生のペニスは、私の目の前でこれ以上ならないように固く勃起していて、
これが本当の先生の象徴なのね、
と思うと私は心から感動を覚えるのです。

私が熱い目で先生を見つめ口を大きく開けたとき、
生臭い先生の太く反り返ったペニスが私の口を塞ぐように入ってきました。

そして先生は腰を動かして私の口で楽しんだ後、
私の後ろに回ったのです。
初め先生はペニスの先で、私のクリトリスを撫で回していました。

「ああぁ、うぅ・・」

私は気持ちよさに身体がゾクゾクと感じていました。
その後、先生はバックスタイルで
私の膣に反り返って太いペニスをゆっくり挿入してきたのです。

私は今までは平凡な主婦でしたし、
夫も私には淡泊でしたのでこんな体位でセックスをしたことなどありません。
それが先生のマンションを訪れ、
恥ずかしい絵を見せられ、裸にされたのです。


縛られ膣に指やバイブを突かれ、
この初めての破廉恥な行為を身体で経験したのです。
私にとってそれは気の狂うようなことなのですが、
女という生き物は不思議なものでそれを体験してしまうと、
もうそれが嘘のようにもっと欲しくなってくるのです。

今までの私は貞淑と言えるかどうか解りませんが
既に感じてしまった私の肉体は、
先生に牝奴隷として調教されその喜びを知り目覚め始めているのです。

もう私はもう戻れないわ・・と諦め、
そして心新たに決心するのです。

好きな先生にされるのなら、
私はどこへ堕ちても後悔しないと思うのです。
そんな私のお尻を抱え込みながら、
先生はペニスをズブズブと押し込んでいました。


犬のようなスタイルで、バックで突かれ、
私は激しい快感に襲われるのです。

時々先生は私の乳房を強く掴みながら、
激しく力強く突き上げてくるのです。

その度に私のお尻と膣と、
先生のペニスとお腹の肉がぶつかり合いピチャピチャ、クチュクキュと
淫靡な音が部屋の中でしているのです。

「うう・・美奈子・・美奈子のまんこが気持良いよ」

先生は恥ずかしい言葉と、
私の名前を呼びながら私を突きまくるのです。


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