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美奴隷・女として
【その他 官能小説】

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美奴隷・女として(6)-1

(17)

私は先生に愛され犯されていると思うと凄く嬉しく、
益々感じてしまうのです。

私は歓喜の坂を登りつめながら
(先生は私の名前を呼んだのだわ!)と思うと嬉しく、
私よりも先に調教されてきた恵美さんと同じなのだわ・・と思うのです。


今までの私は性的には無知で大人しく、何事も控えめだったのです。
でも、今ここにいる私はM女性として変身していました。

私はそんな自分が可愛く愛しくなってきたのです。
その誇りにも似た喜びと性の歓喜とが混ざり合って
気持が高ぶっていました。


先生はこの時叫んだのです、
「恵美おいで、四つん這いなって美奈子と並んでごらん」

恵美さんは横たわりながら逝った後
私と先生の行為を熱い目で見ていたのですが、
先生に言われ嬉しそうに豊満な肉体を私にピタリと付けて並んだのです。

先生は恵美さんが私の隣りに並んだのを見て、
私のお尻を抱きながら激しくペニスを突き上げたのです

「あああぁ・・先生!美奈子逝きます!」

私はその凄さに声を出し叫びながら逝ってしまったのです。

私は一杯に濡れている膣を先生の太いペニスで激しく何度も何度も突かれ、
自分を忘れて叫びながら逝ったのです。


それでも先生のペニスは私の中でまだ太く固く挿入されたままなのです。
私が逝ったのを見届けると、
先生は素早く私の膣からペニスを抜きました。


私は、逝った後の放心したような気怠い目で、
先生のペニスを見つめました。

先生のペニスは逞しく、
ずっと前に見た夫のものとは違っていました。

それが一回りも太さが違うように感じたのです。
亀頭は薄い紫色のようなのですが、
そこには私の膣の中の愛液なのでしょうか、
先生の我慢汁と私の愛液が付着いているようで、私は嬉しかったのです。


先生のペニスが膣から抜かれたとき、
私はジンジンと身体が痺れていました。

私はもう少し膣の中で先生のペニスの余韻を楽しんでいたいと思ったのです。
先生は私の身体からペニスを抜くと
私とお尻を付けて並んでいた恵美さんのお尻を抱き、
直ぐにペニスを恵美さんの濡れた膣に押し込んだのです。


恵美さんは先生の太いペニスを挿入され、
再び欲情していたのです。


「ああぁ、ご主人様!恵美は気持良いです、また逝きそうです・・」

先生は恵美さんのお尻を抱え込み、
激しいピストン運動を繰り返していました。
その顔は汗でビッショリなのです。
そして激しく腰を動かしていましたが、堪えきれなくなったようなのです。



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