投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ストーカーは誰?
【ホラー 官能小説】

ストーカーは誰?の最初へ ストーカーは誰? 9 ストーカーは誰? 11 ストーカーは誰?の最後へ

被害者古賀祐子-2

私の口の中でヌメヌメと動き回る舌。
私の歯茎や舌をネチャネチャと舐め回してきます。
諦め…その言葉が脳裏を支配してきました。
そしてギュッと閉じていた目を虚ろに開きました。
あの人の瞳がギラッと輝き…私の瞳を覗き込んできました。
普段は偽りの優しさに満ちてるその瞳。
今は狂気の光に満ちていました。
その光で私を射抜きながら、あの人の唇が私の唇から離れてゆきました。
アハハハハハハ――。
その唇が狂った様な笑い声を上げました。
そして、あの人の右手が私の手首を離れ制服の胸元にかかりました。
ビリィィィ!。
あの人の手が私の制服を引き裂いてゆきます。
「いやぁぁぁぁぁ!」
悲鳴を上げても無駄でした。
ブラウスの胸元のボタンが弾け飛び。
大きいだけで地味なブラジャーも毟り取られてしまいました。
下腹部だけでなく牛の様なお乳までもが剥き出しになってしまいました。
そして…。
アハハハハハハ――。
狂った様に笑い続けるあの人が…。
私のお乳にむしゃぶりついてきました。
私のお乳、垂れるくらい大きいお乳なんですが…。
その分、柔らかさもかなりの物でした。
その柔らかいお乳をベチャベチャと舐め回しているんです。
「ひぃぃ!いやぁぁぁっ!」
背筋にゾクゾクと悪寒が走り…身を縮込ませる様にもがきましたが。
あの人の唇は私のお乳から離れようとはしません。
それどろか…。
ぷっくりと膨らんだ私の乳首を口に含むと。
唇を使ってチュュュっと宙に引っ張り上げます。
「うはぁ!」
ジンジンと痺れる様な刺激が私のお乳を襲います。
私は背中を浮かせる様にして…その刺激から逃れ様としますが。
そんな事ではお乳を襲う刺激は弱まりませんでした。
逆にその刺激はジワジワと熱い快感に変わってゆきました。
「あっ…あぁぁ…」
私は身動ぎも出来ずに、ため息ともつかない声を上げてしまいました。
更にあの人は…。
口に含んだ私の乳首に…歯を立ててきました。
「うはっ!」
ビリッとした痛みが私のお乳を襲いました。
が…。
それは一瞬でした。
直ぐのちには更に熱い快感に変わっていました。
「ん!んん…」
しかも声が漏れてしまう程の強い快感でした。
あの人はそんな私の様子を確認すると。
くわえていた乳首をひときわ強く吸い上げると…。
チュプッと音を立てて口から離しました。
「あぁぁ!」
ブルンと震える乳房が耐えがたい快感をもたらし私は思わず声を上ずらせてしまいました。
アハハハハッ――。
あの人はギラギラと眼差しで私を見つめながら…。
ダラダラとヨダレの滴る生々しいベロをデロッと出しました。
ピチュピチュ…。
卑猥な舌の動きで私のしこり立った乳首を舐め上げてきました。
「あ!あぁぁ!」
ビクビクと震えがくる様な快感がお乳を中心に広がってきました。
股ぐらも熱くジンジンを疼いてきていました。
そしてボロンとした乳首を舐め上げながら。
あの人の指先が私の股ぐらに忍び寄ってきました。
「んぁぁ…んあああ…」
まずは弄ぶ様に私のモジャモジャの陰毛を指先でいじり回していました。
でも…それだけでお乳の快感と股ぐらの快感は融合して。
おかしくなるくらい全身が熱くなってきました。
そして陰毛を掻き分けて私のワレメに向かうあの人の指先。
まずは肉弁がパックリと開いた私の入り口を。
たっぷりと汁を滴らせた私の入り口をクチュクチュといじり回しました。
もちろん、そんな処を他人にいじられるのは初めてでした。


ストーカーは誰?の最初へ ストーカーは誰? 9 ストーカーは誰? 11 ストーカーは誰?の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前