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ストーカーは誰?
【ホラー 官能小説】

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被害者古賀祐子-3

「あぁぁ!いやぁぁ!」
私は必死で抵抗しようとしましたが…悲鳴が出る程度で快感に支配されてしまった身体は思う様に動きませんでした。
そして、私の汁でたっぷりと濡れた指先であの人は…。
あの人はぷっくりと膨れ中身をさらけ出した私の肉の芽をシコシコとしごき始めました。
「ひぎぃぃぃぃぃぃ!」
股間を襲うビリビリと痺れる様な快感。
その凄まじい快感に…私は目を見開き、大きく仰け反ってしまいました。
そしてヨダレの糸を引いてあの人の口許が私のお乳から離れました。
気持ちいいでしょ?――。
震える私をニタニタと見下ろしていました。

答える事は出来ない私でしたが…。
実際、気持ちが良くて仕方ありませんでした。
そして、全て見通している様なあの人は。
私のズル剥けたピンクの肉芽をしごいたり、摘まんだり、転がしたりと好き勝手にいじり回していました。
「んあ!だぁぁぁめ!んんぁぁ!」
ただ…それがもたらす快感は凄まじく。
私は身体だけでなく心まで、その快感に支配され始めました。
どうなの?気持ちいいの?――。
意地悪な目でニタニタと私を見つめ続けるあの人。
「き…気持ち…いいで…す」
そして、私は墜ちてしまいました。
ほら!ほら!アハハハハッ!――。
私の言葉を聞いてもあの人は指先の動きを緩めませんでした。
緩めないどころか…。
一段と激しさを増させました。
「んあぁぁぁ!いいぃぃぃぃ!」
私は目をギュッと閉じて身体を縮込ませ、心からの声を上げてしまいました。
そんな私を尻目にあの人の身体が足元の方に下がって行きました。
肉の芽から離れたあの人の指先。
しかし私は肉体は…心はあの人の指先を求めていました。
代わりに…。
「ふんぁぁぁぁぁぁぁ!」
新たに生暖かい快感が私の肉の芽を包み込ました。
あの人が…あの人が私の肉の芽を口に含んでいたのでした。
「んあぁぁぁぁ!あはぁぁぁぁぁぁ!」
堪えきれずに私は激しく身悶え、喘ぎまくりました。
そして…。
「あがぁぁぁぁぁぁ!」
更なる快感が私の腰骨を貫きました。
あの人の指が私のワレメにねじ込まれていました。
肉の芽を吸い上げられながら。
汁の飛び散るワレメをグチュグチュと犯しまくられていました。
「んあ!あひぃ!いい!いい!」
目を白黒させて悶えまくる私。
もう訳が判らなくなってきました。
身体がベットから浮き上がりそうな感覚に支配されていました。
クチュクチュ…グチュグチュ。
下腹部の方で沸き上がる凄い水音が。
私を支配する快感に追い討ちをかけてきました。
うっすらと感じる感覚では私の股ぐらはビチャビチャと熱い汁を撒き散らしている様でした。
意識が飛びそうになり…全身が無意識のうちにブルブルと震えてきました。
「いく!いくぅぅぅ!」
見開いていた目がチカチカとブラックアウトし。
心地の良い貧血の様な感覚が全身を襲いました。
「はぁぁぁぁ…」
ベットにグタッたヘタリ込み、間の抜けた様な声を上げてしまいました。
私はいってしまった様でした。


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