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帰宅後の姉妹
【同性愛♀ 官能小説】

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帰宅後の姉妹 -2

スーパーからの買い物を済ませてそのまま家に帰ってくると時計はまだ12時ぐらいだった。
幸子が台所で買ってきた物を冷蔵庫に入れているとパジャマ姿の順子が階段を降りて
台所に入ってきた。
「ふああ、お姉ちゃん今何時?」
「もう目が覚めちゃったの?もう12時よ。」
「もうそんな時間なんだ。思いっきり寝ちゃった。」
「あの後で正之君とお風呂場でセックスなんかするからよ。」
「だって正之にバックでして欲しかったんだもん。その日はバックでしてなかったし。」
「全く、この子ったら。普段からちゃんと避妊はしているの?」
「しているわよ。お互い大事な時期なんだから。」
「そう・・・。」
順子は陸上の県大会、正之もサッカーの県大会を間近に控えており、仮に
インターハイに出場してもそれが終わったら大学受験である。
お互い大事な時期に余計な騒動は起こしたくないのだ。
「ちょっとシャワー浴びるね。」
順子はそう言うとバスルームの脱衣所のドアを開けてそのまま閉めた。
その姿を幸子は何か決心したような目で眺めていた。

順子はパジャマの上着を一つ一つボタンを外すとそのまま抜いで洗濯物を入れる籠に頬り込んだ。
そしてパジャマの下着を下げてこれも籠に入れる。下着姿だけになった順子は
最初にバスト85の乳房を覆っているブラジャーを外した。バスト85の
乳房がプリンのように揺れる。続いてパンティーも足元まで下げる。
黒々とした繊毛に隠された秘部が露わとなった。昨日はこの秘部に
正之の肉棒が挿入され、その前は幸子の双頭ディルドが挿入されたのだ。
そして最初は姉と、続いて恋人と共に絶頂に達した。
バスルームのドアを開け蛇口をひねると熱い熱湯が順子の体に浴びせられた。
順子はシャワーを浴びながら昨日の倒錯したセックスを思い出した。
姉にディルドで犯されそして自らも姉を犯した事、恋人に犯されながら
姉とディープキスをし、姉に自らの乳房を舐められた事、バスルームで
恋人にバックで犯された事・・・。それを思うだけで秘部からは熱い愛蜜が
流れ出そうになった。
(ちょ、ちょっと!何考えてるのよ!)
そこへ脱衣所のドアが開いた。入ってきたのは幸子だった。
「順子、私もお風呂入っていい?」
「いや、お姉ちゃんちょっと!」
順子が拒否をしようとする間もなく幸子はブラウスやスカートを脱ぎ棄て
さらにブラジャーとパンティーも投げ捨てるとバスルームのドアを開けた。
バスト88とくびれた腰、長い脚のモデルのような幸子の肢体が順子の目に入った。
「ちょ、ちょっとお姉ちゃん!」
「いいじゃない。昨日はお互い裸を見せ合ったんだし。」
幸子はそう言うと順子の乳房を右手で掴んだ。
「お姉ちゃん、ま、待って!」
「何を待つのよ。」
そう言って幸子は順子の乳房を揉み始めた。
「ああ・・・。」
「感じる?」
順子が性感に浸り始めると今度はその乳首を口で吸った。
「ああ!」
ブチュ!という音がバスルームに響き渡る。
幸子は舌で乳首を弄び、さらに唇で吸う。
「ああ・・・お、お姉ちゃん・・・。」
順子が完全にその気になったところで幸子は順子の乳房から口を離すと
今度は順子の唇を自らの唇で塞ぎ、舌を順子の唇の中に入れてきた。
順子もお返しにと幸子の口に舌を入れる。二人の姉妹が
お互いの肉親の舌を舐め合い、そして抱き合う。
幸子と順子は唇を離すとお互いの乳房を重ね合って抱き合った。
「続きは私の部屋のベッドで・・・いいわね?」

幸子の部屋はいかにも大学生らしいという感じだった。そのベッドには
全裸のままバスルームから出てきた幸子と順子がいる。
二人はお互いを見合うとそのままお互いの乳房を重ね合わせて抱き合うと
再び唇を合わせた。幸子も順子も唇を合わせながらお互いの舌を舌で舐め合う。
唇を離すと幸子はそのまま仰向けになって寝た。順子は四つん這いになって
順子は幸子のバスト88を両手で持つとそれを揉み始めた。


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