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痴漢魔ハイエナ
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢魔ハイエナ-1

小森正平はハイエナというペンネームで執筆活動をする売れない小説家だった。
痴漢小説を主に手がけるハイエナは創作活動の一環として日々痴漢に勤しんでいた。
そんなハイエナの主食は女子高生や女子中学生…時には小学校高学年にまで手を出していた。
しかも…真面目そな子や太った子には目が無く…可愛い子よりも地味でパッとしない子、太った子を選んで痴漢するくらいの偏食であった。
そんなハイエナが目を付けたのが『フォーリ〇ラブ』のバービーにそっくりな女子高生だった。
ハイエナはホームで電車を待つ間…繁々とバービー似の女子高生を観察した。
全てのパーツがでかい顔…もちろん顔自体もでかい。
顔の肌の質感まで…なんとも言えないくらいバービーにそっくりだった。
そして、ただ太っているだけはないがっしりとした身体。
そのがっしりとした身体についたやたらとでかい乳とケツ…そしてムッチリとぶっとい脚。
やや気が強そうなのとギャル気取りの感はあるが…その容姿はハイエナの大好物に間違いなかった。
制服は濃紺のブレザーに濃紺のミニスカート…そして最高なのが黒いパンスト…タイツよりも遥かに薄い。
そのパンストに包まれた脚を見ているだけでハイエナの股間はズボンに隠れていきり立っていた。
電車がやって来ると…ハイエナはバービー似の女子高生に張り付く様に電車に乗り込む。
混雑した車内に乗り込むとバービー似の女子高生はハイエナと向かい合う格好になった。
ハイエナはラッキーとばかりに正面からバービー似の女子高生に密着し…パツンパツンにはち切れそうなバービー似の女子高生の下腹に手の甲を押し付ける。
敏感な子ならそれだけでも逃れ様とするが…バービー似の女子高生はまるで抵抗する素振りもない。
これは本当にラッキーかもしれない。
ハイエナはバービー似の女子高生の出方を確認する為に…手の甲を下にずらしてバービー似の女子高生の下腹部に押し当ててみる。
それでもバービー似の女子高生は動かない。
かなりイケそうだ。
ハイエナは人差し指の関節の角でバービー似の女子高生のもりもりの股間を擦ってみる。
お腹が出ている為少し触りづらいが…ハイエナは自分の意思が伝わる様にハッキリとした動きで関節の角を押し付け続ける。
バービー似の女子高生はやや表情を曇らすが…それ以外の動きはない。
ハイエナは思い切って手の平を返し…指先をバービー似の女子高生の股ぐらの奥に押し込む。
バービー似の女子高生は抗議をする様な目でハイエナを見た。
ただ…それだけだった。
ハイエナは薄らと笑いを浮かべてバービー似の女子高生の化粧の濃い瞳を見つめ返し…指をハッキリ判る様に動かす。
バービー似の女子高生は抵抗らしい抵抗はしない…それどころかハイエナに見つめられた目を伏せてしまった。
いける!ハイエナは胸の内でガッツポーズを取ると指先を巧みに動かして…バービー似の女子高生のスカートをたくし上げてゆく。
ハイエナの指先がパンストに包まれたバービー似の女子高生のむっちりと太い太腿に触れる。
だが…バービー似の女子高生はもぅ顔を上げようとはしない。
ハイエナはスリスリと指を動かしてバービー似の女子高生の太腿の感触を楽しむ。
気が強そうに見えたバービー似の女子高生の表情は更に曇ってゆく。
ハイエナはその表情をほくそ笑んで見つめながら…指先をバービー似の女子高生の内股の奥に押し進める。
僅かにダブついたパンストに包まれたバービー似の女子高生の股ぐらをハイエナの指先がウネウネといじり回す。
バービー似の女子高生は虚ろに開いた目を…時折、ギュッと閉じている。


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