痴漢魔ハイエナ-4
「うはっ…」
美佳の口許から唾液の糸を引いて離れる肉棒。
それと同時にひときわ大量の唾液がダラッと溢れて落ちた。
ハイエナはそのまま己の身体を美佳の足元にまで移動させた。
そしてハイエナの両手が美佳のスカートの裾をバサッと派手に捲り上げる。
美佳の穴の空いた黒パンスト、その下のピンクのパンティが露になった。
「あ…あ…」
スカートの裾を押さえ、直そうとする美佳。
だが、その手にはあまり意思の力はない。
ハイエナはそんな美佳の手を阻む様にしながら黒パンストのウエストのゴムに両手をかけた。
そしてズルッと脱がす。
ヌチャっと糸を引いて剥がれる様に美佳の黒パンストとパンティが膝まで下がる。
「あぁぁ…あぁ…」
ハイエナは美佳の両足首を掴むと…黒パンストとパンティが膝に絡んだ両足を美佳の頭の方まで倒し。
美佳の身体をくの字に押し曲げた。
そして…。
グチュゥゥゥ。
「んあ！ぁぁぁぁ！」
美佳の毛深いワレメに自分の肉棒を捩じ込むハイエナ。
「おぉ！」
美佳のワレメの中はグチョグチョに濡れていて…ヌルヌルとハイエナの肉棒に絡みついてきた。
「んあ！んあ！んん！」
充分にやる気の美佳のワレメにズコズコと出し入れを繰り返すハイエナ。
美佳も溢れ出る快楽の声を抑え様とはしていない。
溢れ出るのは声だけではない。
ハイエナが肉棒を動かす度にワレメの隙間から白濁した汁がジュブジュブと溢れて出てくる。
「おぉ！凄いぞ」
そのグチョグチョになった秘肉の中を突きまくるハイエナ。
「あぐっ！あぎぃ！」
閉じて両目をカッと見開き…歯を食い縛る様にして喘ぐ美佳。
突き続けながら荒々しい手つきで美佳の制服の胸元を押し開くハイエナ。
「お！おぉぉぉ…」
ハイエナの激しい突きに仰け反る様にして喘ぐ美佳。
ハイエナは美佳のブラジャーをズリ上げると。
充分に大きくて柔らかい乳を揉み回す。
その乳首も卑猥な程大きい。
その大きな乳首をギュッと摘み上げるハイエナ。
「ふっ！ぎぃぃぃ！」
美佳の仰け反り方が一段と激しくなる。
ハイエナもその様子が面白いのか。
摘んだ乳首を更に引っ張りあげる。
「あぐっ！ぐぃぃぃ！」
美佳は目を白黒させて悶え狂っている。
そんな美佳の肉襞はキュウキュウと肉棒に絡みついてくる。
ハイエナも肉棒をヌルヌルした肉で締め上げられてゾクゾクする様な快感を腰骨の辺りに感じている。
「いぐ！いぐっ！」
じたばたともがいている美佳が自分の身体をピンと突っ張らした。
「あ！くっ！」
ハイエナも爽快な射精感にブルブルと全身を震わせた。
ハイエナは美佳の中にたっぷりと発射していた。
そして美佳は…次の瞬間、ぐったっとなると。
酸欠状態を解消する様に口をパクパクと動かしている。
ゆっくりと美佳の上を降りるハイエナ。
そして美佳の手帳を取り上げると。
住所や携帯番号を控え始める。
美佳はその様子を茫然と見ているだけだった。
つづく