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淫乱熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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淫乱熟女-2

別に酷い事をしたり暴力を奮ったりしない、そんな事をしたら社長の逆鱗に触れる。

こういう返し方もありますよって言い聞かして穏便に返さすのが今の闇金のやり方で警察のお世話にだけは絶対になってはいけない。
逮捕されたら元も子もなくなってしまう。

今回は案外に簡単に仕事が運んだ。

当人の娘がAVに出演したいって言うんだから。

素人娘はAV出演を芸能人になる糸口にしようって考えている奴等がいるからビックリしてしまう。

俺達より割り切って考えている。

娘を連れて会社に帰り
「社長、娘さんAV出演OKです、可愛いらしいしスター候補間違いなしですよ」

「そうかい、娘さんAVに出演をして是非BiGになって下さいね」

社長も上手く話しをふる。

美沙子が

「辰雄君、AVは道具も大事だよ、演技指導しながら道具も見てあげなきゃ、私達見ていてあげるから少し絡んでみたら、お嬢様、この人はAVのトップ男優だから演技指導して貰うチャンスよ」

美沙子は社長が若い娘に乗り移られる怖さと俺達のツルンでいるのを見て興奮したいらしい。

「そりゃいい、娘さん辰雄はAVの演技指導で若手の女優を育て上げてトップ女優にしているから………要領を教えて貰いなさい」

娘は演技指導と思っているから恥ずかしげもなくいそいそと素っ裸になった。

社長が

「娘さんワシが先に見てあげよう、仰向けに寝て足を上げてV字に開きなさい、AV向きの〇メコかどうか見て上げるよ」

娘は演技指導と勘違いしているから少し羞じらいながらも仰向けになり足を上げて開いた。

〇メコも尻の穴も剥き出しになった。

社長と美沙子は娘のオメコを触ったり拡げたりして遊んでいる。


「ウ〜ン、可愛い顔しているけどエロチックなオケケが生え繁っているな、割れ目も小さいしAVでウレッコになるよ」

「そうね確かに土手高でマン毛が尻の穴の周りまで生えて淫乱な風情を漂わせているから………男達が裕子のオメコを見ながらセンズリするわね」

美沙子が裕子のオメコを摩りながら言った。
高校生のような顔とアンバランスな成熟したオメコがAV向きだし本当にAV界のスターになるかも知れない。


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