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チョコレート・デイズ‐りくとリナ
【学園物 官能小説】

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チョコレート・デイズーりくとリナーラスト-4

「んあ!あぁ!あぁぁぁぁ!」
りくの腕の中で身体をクネクネとくねらせるバニラ。
りくはそんなバニラを背後から優しく抱きしめる様に…。
両方の手でバニラの乳房を揉みしだく。
亀裂から溢れた汁でたっぷりと濡れた指先。
リナはその指先でバニラの敏感な突起を擦り始めた。
「んひぃ!あくぅ!」
悶えまくるバニラ。
そして…。
「いくッス!もういくッス!」
バニラはいく直前に、らしさを取り戻す。
「いけ!バニラ!」
とりく。
「いってしまえ!おまえは!」
とリナ。
そんなバニラに感化される様にりくも…リナも…いつもの感じに戻る。
「あぁぁぁぁん!いくッス!」
バニラが大口を開けていってしまった。
りくも、リナもエロい気分のままだがゲラゲラと笑い始めていた。


おわり


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