投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

LOVE BATTLE
【複数プレイ 官能小説】

LOVE BATTLEの最初へ LOVE BATTLE 4 LOVE BATTLE 6 LOVE BATTLEの最後へ

澪19歳-5

「ひっ…ぁぁっんっ」

胸をしゃぶりながら悠紀も下に手を伸ばした。

「すっげえ…ビショビショじゃん」

悠紀がにやりと笑う。

澪はカアッと顔が赤くなった。

「ち、違…」

「じゃあ、これは何なんだよ」

ショーツを横にずらして割れ目を探る。

「あっ…!」

ぬらぬらと、光るそこを悠紀は指でなぞる。

智も指で汁を絡めとり、下の敏感な突起にこすりつけた。

「ひぁっぁぁん!」

悠紀は、中指を割れ目の中に挿し入れた。

つぷ…っちゅくっくちっ…

「あっ…ああっんっ」

唇を吸われ、乳首をしゃぶられ、しごかれ、クリトリスを擦られ、割れ目の中を中指で掻き回され…。

「あんっ…あふっ…ああっんっはぁっ…」

「…澪、どっちの指が気持ちいい?」

悠紀が掻き回す指の動きを止めずに聞く。

「…っそんな…んっのわかんない…っああっんっ…あふっんっ…」

「俺だよね?」

と、言いながら智がきゅっと突起をつまむ。

「あんっ…!」

最後の砦のブラジャーとショーツを剥ぎ取られる。

手で取られまいと抵抗したが、無駄なことだった。

全裸になった澪。

二人に舐め回され、散々いじくられたせいで色白の肌はほんのりピンクに染まり、ヨダレで艶やかに光っていた。

「…やらしいよ、澪…」

「こんなにそそる女の子は初めてだよ、澪ちゃん…」
二人に舐めるように見られて恥ずかしさでどうにかなりそうだ。

その一方で、下腹部がひくひくと疼くのを感じていた。

悠紀は下の口がよく見えるように澪の足を押さえ付ける。

「…先輩、見てよ」

二人でまじまじとそこを見つめる。

「い、いやっ…」

「いやって言いながらここは物欲しそうにしてるよ」
そこは、触れてもいないのに物欲しそうにヒクついていた。


LOVE BATTLEの最初へ LOVE BATTLE 4 LOVE BATTLE 6 LOVE BATTLEの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前