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LOVE BATTLE
【複数プレイ 官能小説】

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澪19歳-8

「…ふっ…んっくっ…」

「…澪、エロすぎっ…」

悠紀は澪の唇に吸い付いた。
「…んっ…」
ひとしきり澪の唇を味わうと、「先輩、交代してくれよ」
「ああ」
二人は位置を交代して今度は悠紀が澪に挿入した。

「…っんっはぁっ…」

智は自身を澪にくわえさせる。

パンッパンッ…じゅぷっじゅぷっ

「んっくっ…ふっ…」

い、イクッ…ダメぇ…っ

澪は、きゅうきゅうと悠紀を締め付けた。

「っ…キツっ…」

悠紀が快感で顔をしかめる。
「…待って」

智は、澪の口から抜くと悠紀が真正面から澪を抱く恰好にして座らせた。

そして、智はアナルに指を挿し入れた。

「…あああっんっ…」

少し痛みが走ったが、もう十分過ぎるほど濡れていてスムーズに智の指を受け入れる。
悠紀に貫かれたまま、アナルをこねくり回され、胸を吸われ、いじくられ、唇を吸われ…。

また達してしまう。

これで何度目…?

頭がぼうっとする。

「…もういいかな?」

智がそう言った後、澪はアナルに激しい痛みが走って悲鳴をあげた。

「きゃあっ…あああっああああんっ…!」

悠紀に前、智に後ろを貫かれたのだ。

「ああああんっあああっ!…」
前と後ろに2本入れられて、痛みで意識が下半身に集中する。

「い、痛ぁっ…痛いっ…ぁぁっんっ…」
涙がこぼれる。
ちゅっ…ちゅぱっ…

二人は胸を吸ったり、クリトリスを擦ったりし始め、
「…あっ…ふっ…」

澪はまた喘ぎ始める。

痛かったアナルも、慣れて来たのか段々と快感に変わっていく。

中いっぱいに隙間なくびちびちに入っている感覚。

澪が物欲しそうにヒクついているのも二人はダイレクトに感じていた。

3人は獣のように貪りあい、澪はもう…誰が自分に入ってるのか、誰が胸を吸っているのか、誰とキスしているのかわからなくなっていた。

「あっああああんっあああっ…あああっ!」

ビクビクと激しく膣を痙攣させ、澪は意識を飛ばした…。



「で、どっちにするか決めた?」

汗だくで横たわる澪に悠紀と智は寄り添っていた。

「…もう、決められないんじゃない?」
ちゅっと澪の肩にキスをして智が言った。

「そうだな、澪は二人じゃないと満足しないだろうし」
悠紀は澪の、汗で張り付いた髪を撫で、額にちゅっと唇をつけた。
「…そんな…っ」
「だって澪、エロいもん」「…ま、いいんじゃない?3人でも」
「そうだね」
…澪も、病み付きになりそうで怖かった。

もう普通のエッチじゃ我慢出来ないかも…。

二人に挟まれて、澪は途方に暮れた…。


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