澪19歳-6
つぷっ…
「あっ…！んっ…」
くちっ…くちゅっくちゅっ…
ちゅうっ…ちゅっ
「ああっんっはぁっあふっ…あぁぁ…んっああっ」
割れ目に指を抜き差しされ、乳首を吸われ、クリトリスを吸われたり擦られたり…。
それから澪は二人にいいようにいじり回された。
「…っ…あ…もうダメぇっ…」
「…何がダメなの？」
智が掻き回す指を止めずに聞く。
悠紀は乳首をカリッと噛んだ。
「ああっあぁんっ…はぁっ」
ビクッと澪の体は跳ね上がった。
「…イクっ…イッちゃいそ…っあぁんっ…イッちゃうっ…」
二人は一層激しく指を動かし、強く吸った。
「…ああっ…もうダメぇっやあぁっ…ああっ…」
びくびくと激しく膣を痙攣させて澪は達してしまった。
それでも二人の攻めは続いた。
「…も…っもう、止めて…っんっお願い…あんっ…」
「本当に止めていいの？」
「…あふっ…んっお、おかしくなっ…なっちゃうっああっんっ…おかしくなっちゃうよっ…」
悠紀はジュルジュルと澪の愛液を吸い尽くすようにねっとりと舐め回す。
「おかしくなれよ…俺のことで頭いっぱいになれよっ…」
ちゅうぅっ
悠紀はクリトリスを口に含んで吸った。
「あああっああっんっ…」澪は２回目の絶頂に達した。
「…かわいいよ、澪…」
智が澪の唇に吸い付く。
智の長い指がつぷつぷっと割れ目に侵入し、敏感な所を突く。
「…あんっ！」
「…澪…っ好きだっ…」
智は澪の弱い所を激しく突いた。
「あんっあああっああっ…っ…」
３度目の絶頂。
ぐちゅっ…ちゅぱっ…ぐちゃぐちゃっ…
…もう、何も考えられない。
卑猥な水音と、３人の息遣いだけが部屋に響く。
澪は、快感でどうにかなりそうだった。