Sの目覚めMの目覚め-2
尻の穴に雁の頭を突き立ててやると
「ヒィー」
と背筋を伸ばす。
尻の穴は初めてみたいだ。
構わずグリグリと捻りこんで根本まで突き刺した。
尻の穴にチンボを串刺しにされると恵美は尻も振れないみたいだ。
「蛙の串刺しみたいだな〜気持ちがいいか」
恵美は返事もしない。
でも僕のチンボを締め付けてくる気持ちがよさはたまらない位いい。
手を前に延ばしクリトリスを刺激してオマンコに指を挿し込んでやると恵美が犬がツガっている時のようにケツを前後左右に無茶苦茶に振り出した。
しっかり腰を固めてチンボを突き刺してないと抜けてしまう位に振りながら泣きながら喘いでいる。
僕は恵美の尻の穴に大量に噴出さした。
そしてチンボを弾き出された。
恵美はまだ満足していなかったのか狂ったように僕の男根にむしゃぶりついてきた。
セックスにうえた40女って怖いと初めて知った。
竿を擦り雁の頭を舐め玉を揉んで勃起させようと涙を流し僕の股間をベタベタにしている。
射精後は男は無性に小便がしたくなる。
「恵美、ぼくのオシッコを飲んでくれ」
チンボをくわえている恵美の口の中にオシッコをジャージャーとしてやった。
恵美はゴクゴクと喉を鳴らして飲み干した。
僕はまた勃起してきたので今度は恵美を仰向けにして足を上げさしてオマンコを突きあげてやった。
これもチンボが根本まではいり気持ちがいい。
恵美のオマンコは40女にしては弛みがなく締め付けてくるし膣の中で揉み込むようにチンボを刺激してくる。
ズボッズボッという感じでは無くてネチャネチャと吸い付いて離す感じで気持ちがいい。
2発目も膣の中で噴出した。
恵美も少し満足した感じだった。
「恵美、飼い犬になるか」
恵美はコクりと頷いた。
恵美を巨乳に荒縄でブラジャーのように締め上げて股縄をかけて尻の穴に尻尾を着けさして尻を叩いて男達に視姦される姿を考えていた。