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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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緊縛熟女6-3

「貴方、大きなチンボですよ、口にくわえきれないわ」

僕は喉の奥まで突き入れてやった。

ゲェゲェゲェと咽びあげた。

明菜が大きなオッパイに吸い付いていた。

クリトリスを舐めて捻りあげてやると

「イタイ〜イタイ〜いいよ…」

って泣きながらオマンコから潮かオシッコ吹き出した。

「オマンコを舐めてやるから僕の男根と尻の穴を舐めろよ」

恵美は両手で竿を擦りながら亀頭を舐めている。

僕は恵美夫人の股間に頭を突き入れアナルを舐めてやると咽び泣きだした。

僕は恵美のアナルを舐めて指で揉み込んでやりながら催淫剤のロケットを挿し込んでやり催淫剤ゼリーをオマンコや肛門に塗りつけてスリコンでやると恵美のケツは震え出して自ら僕の上にのり僕の太くて硬いペニスを自分のオマンコに導き入れケツをグラインドさせて…歓声を放っている。

隣では上田が美紀子の尻に跨がりアナルにチンボをズブズブと挿し込んで必死にケツを振っている。

僕と上田の主人が美紀子と恵美夫人をイカしてから

明菜を庭の桜の枝に片足をあげさしてオマンコを満開にして縛りあげた。

上田の主人が携帯写メで明菜を夢中で録っていた。

僕が明菜の尻を房鞭でシバキあげてやると、恵美夫人は美紀子の尻を手のひらで叩きだした。

明菜と美紀子は身体を震わせて泣いている。
「恵美さん、クリトリスを捻りあげてやると悦びますよ」

明菜と美紀子は

「痛いよ〜痛いよ〜」
と泣き叫ぶ。

「恵美さんペニスバンドを付けて明菜とツガってやって下さい、僕は此方の豚犬の尻を犯してやります」

その日は夜更けまで延々と快楽を求めて4匹の獣が絡みあった。


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