となりの美由紀さん7-3
「はぁ…仰向けに寝ろ!はぁ」
松野知美は僕の肛門からペニバンを抜くと…平手で僕のお尻をビシャって叩いた。
「は…はい!」
もちろん、これも黙って従う。
さっきから聞こえる松野知美の荒い息遣い。
彼女は相当、興奮しているに違いはなかった。
今度こそは…。
僕は密かに期待をしながら仰向けになった。
出る直前までになった肉棒はビンっと天を指し。
ビクビクと脈打っている。
「あはははは!」
松野知美は自分のそれ程長くない髪を無理くりポニーテールにしていたゴムを外した。
そして、そのゴムを僕の肉棒の付け根に巻付ける。
「んはぁぁぁぁ」
麻痺する様な鈍痛が僕の肉棒を襲う。
「いくぞ!おら!」
ペニバンを脱ぎ去る松野知美。
そして大柄の松野知美が僕の腰を跨ぐと…そのヌルヌルになった肉襞で肉棒を咥えこんできた。
「んぐっ!」
メチャクチャ気持ちがいい…けどメチャクチャ辛い。
普通なら出して解放される快感。
しかし出す事を禁じられた肉棒の竿の中がズキズキと痛んできた。
「あぁぁぁ!く…苦しい」
まさに地獄だった。
「おら!まんこだよ!気持ちいいだろ!」
松野知美は狂った様にドスドスと巨大なお尻を打ち下ろしてくる。
「くっ!うっ…」
肉棒を襲う松野知美の肉圧も凄い。
「うははははっ!どうだ!」
凄い勢いで腰を振り続ける松野知美。
肉棒の表面が剥かれる様な鋭い痛み。
溜まった精子が逆流する様な腹部の痛み。
何とも言えない苦しさに涙が出てきた。
そんな状況なのに肉棒の硬さは一向に衰えない。
苦痛の中に堪えきれない妙な快感を見いだして…立ち続けている。
「凄い!凄い!さすが変態ちんぽ!」
松野知美は息絶え絶えになりながら自分のお乳を揉みまくっている。
肉棒に絡みつく肉襞も凄い。
ビチョビチョの汁を垂れ流してギュウギュウと締めつけてくる。
「んは!あああぁ!凄い!」
肉体を上下させながらヨダレと汗を飛び散らせる松野知美。
「くはぁぁぁぁぁ」
下半身を襲う苦痛に僕は意識すら遠退きそうであった。
美由紀さんの方を見る余裕すら無くなってきた。
「おら!おら!おらぁぁぁ!」
グチュグチュと肉圧の凄い割れ目が僕の肉棒を擦り続ける。
このまま射精出来れば…どんなにも幸せなのか。
僕は朦朧としながらそんな事を考えていた。
「うぐっ!いいぐっ!」
僕の腰の上で動き続ける松野知美が絶頂を迎え様としている。
うっ!肉棒をグッと深く、くわえ込むと松野知美の動くが止まった。
「いぐぅぅぅぅぅ!」
鼻の穴を広げた松野知美が下腹部をビクビクと震えさせる。
「うぁぁぁぁぁ!」
僕も肉棒の竿の中で発射しているのか。
全身の力が抜ける様なチュュュとする様な痛みが肉棒を襲う。
「あは…あははは…あはは」
異常者の様な笑い声を上げながら松野知美が僕の上から降りた。
「あ…あ…ああ…」
僕は苦痛のあまりまともに声も出せなくなっている。
「そろそろ取ってあげなさい…ブー美ちゃん」
美由紀さんの声…遠く方から聞こえる様だ。
しかも同情してくれてる様子は微塵もない。
「あはははは…あは」
顔中を汗まみれにした松野知美が依然、意地悪そうな笑みを浮かべながら…肉棒の根元を締めつけるゴムを外した。
「うぁぁぁぁ!」
激しい痛みを伴う精通感が襲ってくる。
「はぁ!はぁ!はぁ!」
息絶え絶えの僕の顔に熱い汁が降りかかる。
肉棒の先が破裂した様な痛みと供に僕は水っぽい精液を大量にぶちまけていた。
つづく