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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん8-1

次の日からも松野知美を使った美由紀さんの躾は続いた。
鞭で叩かれたり、肛門や肉棒を犯されるのもちろん。
ちん毛を剃られたり、下半身丸出しで美由紀さんちの周りを歩かされたりと…。
僕のプライドを打ち砕く様な行為もエスカレートしていった。
躾の場所も美由紀さんの部屋からお風呂場やトイレ。
そして屋外へとも、その範囲を広げていった。
屋外ならでは躾も取り入れられ…変態行為の幅はどんどんと広がっていった。
女子用の公衆便所の中で便器を舐めながらセンズリを強要されたり。
浣腸をされて女子小学生や中学生が遊ぶ公園の隅で排便させられたりもした。
排便だけではない。
当然だがセンズリもだった。
正直、変態の僕にとって…キャーキャーと騒ぐ女の子たちの前でのそれらの行為は楽しかった。
しかし、かなり危険な行為である事も間違いなかった。

そして一週間ほど過ぎた頃から美由紀さんの格好に変化が現れだした。
松野知美に関しては依然としてボンデージ姿のままであったが。
美由紀さんの格好。
それは一見すると以前と変わらない感じであったが。
その変化があった時は僕は思わず目を見張った。
白いレギンス…そのいやらしく盛り上がったマン土手の部分。
白くて薄い生地の下にモジャモジャのマン毛が透けて見えていた。
もちろん僕の目は釘づけになってしまったが…。
美由紀さんはそんな僕の視線を楽しむ様に股を開いたり…下腹部を突き出したりして挑発し続けた。

そして、今日は松野知美は来ていなかった。
ついつい美由紀さんを犯した時の事が脳裏を過る。
が…。
「出掛けるわよ…変態ボーヤ」
美由紀さんはレギンスに包まれた。
ノーパンの巨大な尻をくねらせながら家から出ていってしまった。
そして車に乗り込んだ。
えっ!?今日は遠出?
予想しなかった展開に戸惑いを隠せない僕だけど。
従う以外に方法はない。
僕は下半身丸出しのまま、美由紀さんの車の助手席に入りこんだ。
「これを被りなさい…」
美由紀さんが車を発進させる前にレザーのマスクを突き出した。
「え?…はい」
一瞬戸惑ったけど…逆らえない事が判りきっている僕はオドオドとマスクを受け取った。

美由紀さんの車が到着したのは僕の学校の直ぐ近くの公園だった。
「こ!ここは!」
マスクを被った僕は思わずうろたえた声を上げてしまう。
「この公園は女子高生がいっぱい通るの知ってるでしょ」
美由紀さんは薄ら笑いを浮かべ僕を見つめた。
知ってるも何も…本来なら僕が通っている学校の生徒たちだ。
「その…ハァ…女子高生たちに…ハァ…センズリを見せつけきなさい…ハァ」
「………」
妖しげな瞳で呼吸を荒げだす美由紀さん。
このタイミングでそんな素振りを見せるなんて…。
見事なまで僕の操縦方法だ。
さすがにソレは…と思っていた僕も、つい従ざるえない状況に陥っていった。

しかも今日は午前授業って事を美由紀さんは知っていたのか。
早くも女生徒が公園の遊歩道に姿を見せ始めた。
きっと松野知美から情報が流れていたに違いない。

違うクラスだけど顔は見た事のある女生徒が一人。
こっちに向かって歩いてきた。
「早く!行きなさい!」
美由紀さんは最早、悩む時間すら与えてくれない。
仕方がない。
僕はマスクを被り…フルチンのまま車を降りた。
女生徒は気づいてはいない。
よし!
不思議な興奮に硬く勃起した肉棒を握りながら…僕は女生徒に近づく。


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