叔母さんと5-2
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僕は授業が終わると慌てて帰ってきた。
勿論明菜が心配だったから。
部屋に行くとアンモニア臭の匂いがする。
明菜のオシッコの匂いで蒸れて臭い。
オシッコはオムツから染み出してベッドをベタベタに濡らしていた。
「スゲェ小便だな〜呆れたね。小便の上で寝てるよ。豚だね」
口枷を外しながら淳ちゃんが言った。
「オムツを変えてお尻を洗わなきゃオマンコが臭くって叶わないよ」
「すいません。それとウンチがしたいの……お腹が痛くって」
「クソがしたいのか、メス豚が」
「お願いします、ウンチをさして下さい。何でもしますから……………お腹がイタイ〜」
「じゃ僕のメス豚になるか、僕のオシッコを飲むか?首輪をつけて外を散歩するのについてこられるか?僕のいう通りに誰とでも交尾できるか」
「します。貴方のメス豚になります」
僕は明菜の縄をほどいて首輪をかけた。
「ホラ、ホラ四つん這いで庭にでるんだ」
私はウンチがしたくって……それと酔っていたし…………
オムツをつけた尻を振りながら四つん這いになって淳ちゃんに首輪を引き摺られて庭に掘られた穴の上で股間を開いた。
大きく股を開かないと跨がれない。
大きな穴だから大股開きで中腰になりお尻を突き出した。
クセ〜ナと言いながら淳ちゃんはオムツを外して
「栓を抜くから手を地面につけて尻をつきだせよ」
と言った。
私は内心こんな破廉恥な恰好をされる事に悦びを感じていた。
「ジュクジュクと汁を垂らしてケツの穴に栓をして恥ずかしくないか、メス豚野郎、デジカメで記念写真を録っておいてやる」
バシバシと写真を録られて私は尚更に感じてオマンコとお尻の穴がバッチリ写るようにケツを突き出した。
「いいポーズだ!バッチリ写るぞ、ウンチを出せ」
淳ちゃんがアナル栓を抜いてくれた。
ブッブッブッブ〜と凄いオナラと一緒にウンチを吹き出した。
腹の中の物が全部でてしまうほど長い間大量に噴出した。
「オ〜クセ〜」
と言いながらカメラで写している。
ウンチを吹き出した後で芝生の上で仰向けに転がされマングリ返しの恰好で高圧噴射ノズルで身体中を洗われた。
特にオマンコと尻の穴はノズルを射し込まれ洗われた。
ヒーヒーと泣きながらMの悦びに浸っていた。
そんな私を見ていた淳ちゃんは屹立した怒張を私の口に突きこんだ。
僕が口の中で楽しんでいると叔母さんが帰ってきた。