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淫媚汁レディEP2カンちゃんの逆襲
【SF 官能小説】

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淫媚汁レディ2カンちゃんの逆襲5-2

サラリーマンが部屋に入る際に同時に潜り込む事に成功した。
早く!早くぅ!
私は狭い室内でワクワクしながらその時を待った。
こんな室内にエロDVDを持ち込んで…何をする気なのかは直にピンときたからな。
ヘッドフォンを付けるサラリーマン。
そしてテレビの画面にはサラリーマンの持ち込んだエロDVDが映しだされる。
おお…熟女物かぁ。
最近流行ってるみたいだな。
ってかエロDVDも気になるけど…早くしろよ。
やった!サラリーマン、ズボンを下ろし始めた。
パンツも下げて…。
パッ!でた!
サラリーマンが三分の二勃起のちんこをポロンと丸出しにした。
いよいよだな。
私はそっとサラリーマンの横にしゃがむと透明の顔をちんこの傍に近づけた。
クン…クン…。
いい匂いだねぇ。
嗅いでるだけでおまんまんが濡れてくるよ。
私はちんこのイカ臭い匂いを嗅ぎながら透明の股ぐらに手を伸ばした。
おお!ほぼ同時にリーマンがちんこを握ったぁ。
せんずりシコシコ…見せておくれ。
始めた!カサカサ音を立てて始めた!
おお!三分の二だったのがフル勃起に…。
凄い!
私は音を立てない様に注意しながら生唾を飲み込んだ。
もう目が放せない。
凄い!男のオナニー!
私はちんシコに釘つけなりながら透明のおまんまんを擦りまくった。
うっ!ヤバい!
気をつけないと声が漏れてしまいそうだ。
私は漏れそうになる喘ぎ声に注意しながら…おまんまんの中に指を押し込んだ。
うぅ!おまんまん…いいぞ!
しかし…なかなかデカいなぁ。
こいつのチンコ。
おまんまんに入れたいなぁ。
私は舐め回す様にリーマンちんこを見つめながら指を動かしまくる。
血管がボコッボコッって浮いた竿の部分もぶっとくいし…亀頭もテカテカと黒光り。
なかなか、いいちんぽだよ。
そんなの見てたら…いつの間にか私の口元にはヨダレが溢れ出ていた。
まぁ暗いから大丈夫だろう。
私はヨダレをダラダラと垂れながし。
ちんぽをガン見しながら…おまんまんをジュボジュボ。
ヤバい!本気で気持ちいい。
私はおまんまんの中から一旦指を抜く。
そして、そのヌルヌルなった指先でお豆さんをクリクリ。
うっ!私のお豆さんもすっごく勃起している。
ち…乳首さんはどうだ?(ちょっと福島の影響受けてるな)
私は空いている方の手で自分の控え目のおっぱいをまさぐり始めた。
乳首さんも硬く勃起して…。
ううっ…気持ちいい。
気持ちいいし…リーマンちんこ旨そうだ。
ハメたいなぁ…しゃぶりたいなぁ。
私は見えない事をいい事に。
ギリッギリまでリーマンちんぽに顔を近づけた。
亀頭の先っぽから透明の汁を滴り出させ始めたリーマンちんぽ。
いっそう香りたってるし。
リーマンの手の動きに合わせてグチュグチュ、はしたない音をたて始めた。
ヤバい!間近で見るせんずりってメチャクチャやらしい。
うん…ううん…。
私は込み上げてくる声を噛み殺しながらお豆さんと乳首さんをしごきまくった。
「うっ…うはっ…」
時折小さな声が漏れちゃうけど…ヘッドフォンでエロDVDを見ているリーマンには聞こえないみたいだ。
くそぉぉ!あの女刑事たちの件がなければ調子に乗ってパクってやっちゃうんだけど。
今んトコはあんまり噂になるのも不味いな。
私は御馳走を前にオアズケをくらう犬の心境だったが。
生せんずり見れてるだけでいいとするか。
私は何とか気持ちを切り替えてまんずりに集中した。
確かにまんずりのネタとしては生せんずりは最高だ。
私の興奮は嫌がおうでも高まってきた。


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