叔母さんと2-1
叔母さんはMっ気があったんだろう僕にお尻を叩かれて自分の中で閃きのような官能の波がきたのだと後で言っていた。
僕も母の恨みを晴らしてやろうと思っていたが叔母さんのお尻を叩いているうちに異常に興奮していた。
恨みより性的興奮から叔母さんの尻を無茶苦茶に叩いていた。
それからは叔母さんと僕はSM行為にのめりこんだ。
叔母さんは僕が学校から帰ってくると僕の前に膝マズキ僕の男根をせがみ玉を揉み竿を含んだ。
その後叔母さんを蛙のように四肢を拡げて尻だけ持ち上げうつぶせに寝させた。
勿論尻を叩いてやる為に。
叔母さんが皮の房鞭を購入した。
バシバシバシバシバシバシと尻を叩いてやると
「イタイ〜、イタイ〜イタイョ〜」
といい声でなく。
乳首を捻りあげたり尻の穴にバナナやキューリを突き刺しながらオマンコをしてやる。
お店に行く前だからそんな程度にしてるが僕には欲求不満だ。
もっともっと苛めぬきイタブリつくしたい。
ある日………
叔母さんの白くて大きなお尻を撫でながらかわいい尻の穴に指で悪戯してた時に
「叔母さん僕はもうこんな事はあきたよ、叔母さんの身体にも飽きたし……」
「淳ちゃん、どうしたいの」
「もっともっと叔母さんを苛めてやるか若い娘を混ぜるとかしてね……叔母さんと一緒に苛めてメス犬にするんだ、叔母さんはメス豚だよ」
尻の穴に入れていた指を抜いて優しく舐めながらクリトリスを愛撫してやった。
叔母さんはお尻の穴を舐められて歓喜の悲鳴をあげながら
「淳ちゃん、考えるからもっとして……」
「それには圭介が邪魔なんだ。纏まった金を渡して追い出せよ、それとも圭介のチンボが欲しいのか」
「もう今は淳ちゃんだけ、圭介を追い出していいの」
「アイツは親と思ってない殴りつけたいぐらいだ、我慢していただけだよ。アイツのお陰で母は苦労したんだ…叔母さんの姉さんがね。ソイツと叔母さんが乳繰りあっているのはごめんだね」
「ごめんなさい淳ちゃん明日にも出ていって貰うよ、若い娘欲しいの」
叔母さんはM+マザコンみたいになって僕のいいなりになるみたいだ。
「そうなんだ、叔母さんと本当は叔母さんの娘を苛めたいけど叔母さんには娘がいないからね。娘みたいに可愛がっている娘がいいな」
「わかったわ、私の店に慕ってくれる娘がいるわ、可愛い娘よ」
明くる朝、圭介は叔母さんから纏まった金を貰い出ていった。紐みたいな奴だ。
そして、その夜に明菜がきた。