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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと2-2

ピンクのセーターと焦げ茶色のスーツを着た明菜は四肢が伸びやかにのび170センチはありそうで、その割りにあどけない顔をしていた。

僕は完全に勃起していた。

この娘も叔母さんみたいにオマンコをするんだろうか〜

この娘を裸に剥いて口に俺のを突きこんだりオマンコを拡げ尻の穴を拡げ……………

叔母さんが明菜に見えないように俺の昂りを握りしめて

夕食を食べながらワインでもと言った時に計画は全て判った。

ワインに何か仕組むつもりだろう。

僕達は分厚いステーキを食べながらワインを飲んだ。

僕はレアでニンニクをたっぷり効かした肉を食べながらミネラルウォーターを飲んでいた。
何せ高校生だから………
叔母さんは明菜にワインを頻りに勧めていた。

軈て注文通り明菜は寝てしまった。

「可愛い娘だろう」

叔母さんは明菜の唇を吸いながら僕を見た。
叔母さんと明菜を素裸に剥きあげて大の字にベッドの四角にロープで繋ぎ目隠しをしてボールギャグで声が出せないようにした。

明菜のオマンコは割れ目がスッとあるだけで花唇は出ていなかった。

手で拡げてやると綺麗なピンク色だった。

陰毛は火炎のように濃いが尻の穴までは生えてない。

「いいオマンコだな〜叔母さんとは随分違うね」

「処女かも知れない」
「まさか、叔母さんあり得ない、高校生だってバスバスだよ」

そんな事を言いながら僕は明菜の割れ目を指で拡げ舐めていた。

淫液が流れてきた。

「ウ〜ン、ウ〜ン、ウ〜ン」

と唸っている。

気がついたらしい………舐め続けていた。

タラタラと淫液が流れてくる。

叔母さんが明菜の乳首を吸いながら揉みしだいている。

尻の穴に淫薬のロケットを入れてやった。

最初は熱くなり錯乱するがその時に男根を挿入されると普通のセックスでは味わえない快感を受けるらしい。

叔母さんは何時も使っている。

それを使うとセックスの為に何でもするようになるらしい。


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