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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと2-3

明菜も顕かに効き始めた。

ケツを振りまくりだした。

オマンコにり指を挿し込みホジッテやると獣のような唸り声をあげている。

明菜もやはりメス豚同様なんだ。

目隠しと口枷をとってやり

「何が欲しいんだ」

と聞いてやりながら勃起したチンボを見せてやる。

「何が欲しい」

薬も効き舐め続けられて錯乱気味になっている明菜は

「チンボ下さい」

「ネッ叔母さん、処女じゃないだろ〜処女がチンボ下さいとは言わないよ」

「まだ駄目だよ、叔母さんのオマンコも気持ちよくしてやってよ」
叔母さんが明菜の顔にマンコをのせて擦り廻しながら

「舌を使ってよ〜」

僕は明菜のオマンコと尻の穴を舐め続けた。
最初はオマンコかな?尻の穴に先もいいな?
明菜はすっかり淫らに腰を持ち上げて舐め続けて欲しいと欲求している。


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