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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん6-2

美由紀さんのムッチリとした秘肉を包むレギンスの生地。
その生地が僕の唾液とそれ以外の汁でじっとりと湿ってきた。
「んはぁ…あぁぁぁ…」
美由紀さんの声は相変わらず低く唸る様な声だけど…。
そのほとんど快感に染まっている。
やった…やった…。
僕は逸る気持ちを抑え切れずに美由紀さんのレギンスのゴムに手をかけた。
「や…やめなさい…」
美由紀さんの言葉…既に口先だけで美由紀さんにそんな意思はなさそうだ。
「脱がしますよ…」
「や…やめなさい!この暴行魔!」
美由紀さんそう言ってるけどレギンスを押さえる事すらしない。
きっと自分が暴行魔に襲われると言うシュチィエーションに酔ってるだけだ。
僕はレギンスとその下の黒いパンティを一気にすり下ろした。
「あぁぁ!だめぇぇぇ!」
白くてでっかいおケツが剥き出しになった。
しかも、おケツを曝け出した時の美由紀さんの悲鳴。
興奮の為か、かなり上ずっている。
「いひひひ…いいお尻…」
僕はヨダレを垂らしながら美由紀さんのデカケツを押し広げ顔を近づけた。
さっきよりも濃い匂いがプ〜ンと漂ってくる。
僕はその匂いに引き付けられる蝶の様にその割れ目に吸い付いた。
美由紀さんが前に自分でも言ってた様な剛毛が僕の鼻先をコチョコチョとくすぐる。
そんな状況や立ち込める匂いも最高で…。
僕はニタニタと舌を出すと、その先を美由紀さんの肛門に押し当てた。
「んはぁ!あっぁぁぁ!」
さっきよりも強く美由紀さんのお尻に力が入った。
感じてるんですねぇ…美由紀さん。
僕はヨダレでネチョネチョになった舌先を美由紀さんの肛門に捩じ込む。
「むはぁぁぁぁ!」
こみ上がる快感から逃れる様に美由紀さんが腰をくねらせる。
逃がしませんよ。
僕は美由紀さんの肛門にジュブッと舌を捩じ込んだ。
「あふうんんん!」
美由紀さんはいつもの高慢な態度とはうって変わった可愛げのある声を上げてお尻を震わせている。
普段の女王様ぶりも最高だけど…こんな感じで喘いでいる美由紀さんもなかなかいい。
次は…。
美由紀さんの肛門を弄んだら次は肉付きのいい秘肉だ。
僕は縮れ毛に覆われた肉厚の肉襞をベチャベチャと舐め回した。
美由紀さんの肉のワレメの中から濃厚な汁が溢れてくる。
「んは!あぁぁぁぁ!」
肉襞の中、大きな肉の芽を舐めますと美由紀さんは悶えまくり。
お尻や太ももも震えまくり。
あぁぁ最高だ!最高だよ!美由紀さん。
僕は舌でベロベロと美由紀さんの蜜を掬い上げてはチュウチュウと吸いまくった。
「んはっ!んあぁぁぁぁ!」
美由紀さんの口からはもう否定的な言葉は出てこない。
僕ももう我慢できない。
僕は美由紀さんのお尻から顔を上げる。
両方のぶっとい太ももをグッと押し広げた。
白くてムチムチの股ぐら…その間に剛毛と言っていい黒々とした陰毛。
その陰毛の奥に濡れてテカテカに光ったピンクの亀裂。
素晴らし過ぎる光景だ。
僕は美由紀さんの大きなお尻に取り付く様に重なると勃起した肉棒をその亀裂に押し付けた。
「あ…あぁぁ…あぁぁ」
美由紀さんもそれを待っている様に唸っている。
いくよ…ズブッ。
「ぬあぁぁぁぁぁ!」
僕は美由紀さんの中に肉棒を捩じ込んだ。
うつ伏せのままの美由紀さんはピンと反り返って髪を振り乱している。
「あはっ…美由紀さん…美由紀さん」
僕は美由紀さんの大きなお尻の間で腰を振りまくった。
グチュ…グチュ…。
美由紀さんの濡れた肉襞は卑猥な音を立てて僕の肉棒に絡みついてくる。


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