黒い看護婦1-3
「ふん!ふん!」
僕は興奮のあまり鼻息が荒くなっちゃう。
「ふん…おまん…」
「あらぁ…私のパンティが見れてそんなに嬉しいの?」
鼻息の荒い僕のセリフを樹里さんが遮った。
当然、僕は目をギラギラさせてブンブンと頷く。
「ふ〜ん…じゃあ今日はパンティでいっちゃないさい」
「えぇ…そんな…」
ちょっと残念な樹里さんの言葉に僕は思わず声を荒げてしまった。
「静かにしなさい…嫌ならもう止めるけど…」
樹里さんは僕の声を咎めながらも天性のエス女っぷりを発揮してるのか。
意地の悪い顔で笑ってる。
でも…異常にそそる笑顔だ。
「わ…わかりました」
僕は呆気なく樹里さんの軍門に下ってしまった。
「いい子にしていたら…そのうち太ももくらいは舐めさせてあげるわ」
白いパンティをチラチラさせながら…樹里さんは女王様として振舞う事を心に決めた様だ。
ちょっと樹里さんのおまんこは遠のいたかもしれないけど…。
黒ギャル看護婦女王様…そのキャラは異常な程魅力的だった。
現に僕の肉棒は樹里さんの意地悪を期待して発射寸前にまで膨れ上がっている。
「ねぇ…私…脚疲れちゃった…下ろしていい?」
樹里さんはそんな僕のエム性に気づいたのだろうか。
意地悪い目つきで意地悪い事を言ってくる。
「ちょ…ちょっと…待って…待って下さい」
僕は本気で泣きそうになって肉棒をしごく手を早めた。
泣きそうなのに…異様に肉棒が気持ちいい。
「ごう…」
あ!え?
「よん…」
樹里さんが意地悪顔でカウントダウンを始めた。
「さん…」
…にしても五からって。
「にぃ…」
でもゾクゾクする。
「いち…」
うっ!出る…。
「はい…終了…」
意地悪樹里さんが脚を下ろした。
そのちょっと前にぶっぱなした僕はヘラヘラと浮ついた顔で樹里さんを見つめる。
「布団の中で出しちゃったの?」
「う…うん」
ちょっとバツが悪くなった僕がシュンとして頷いた。
「いけないボクちゃんねぇ…明日からしっかり躾けてゆくから…」
樹里さんはニタッと笑うと真っ赤な舌で真っ赤な唇をヌメヌメと舐め回した。
つづく