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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん5-3

「洩らしてもいいよ」
僕は狂った目で松野知美の肛門を見つめながら指をジュボジュボと動かし続ける。
「やぁぁぁぁぁぁ!」
松野知美も狂った様な悲鳴を上げている。
そろそろ生肉棒をぶち込むかな。
ただ…その前にこの指を抜くのも楽しみだ。
「ひひひ…ひひ…」
僕はヨダレを垂らしてニヤつきながら…。
松野知美の肛門から指を引き抜いた。
「はぁぁぁぁ!」
松野知美がキュッと蠢き脱力感に溢れる間延びした悲鳴を上げる。
予想通り…僕の指は茶色い汁でベトベトに汚れていた。
「じゃあ…いくよ…」
僕は上から圧し掛かる様に肉棒の先を松野知美の肉襞の間に押し付けた。
口ではあんなに嫌がってんのに松野知美のヌルヌルの肉襞は僕のモノを咥え込もうとパンパンの亀頭に絡みついてくる。
「ほらぁぁぁ」
ジュブジュブって卑猥な音を立てて僕の肉棒が松野知美の肉襞に飲み込まれていく。
「あぁ!いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
大きく開いた股の間からはグシャグシャに歪んだ松野知美の泣き顔が覗いている。
美由紀さんは?
やった!そんな松野知美の様子を覗き込む様に見ている美由紀さんが片手で服の上から自分のおっきなお乳を揉んでる!
よし!もっと感じてもらおう。
僕は上から依然まんぐり返し状態の松野知美を突き下ろしながら、下品に汚れた指を松野知美の顔に近づける。
「やぁ!」
泣き顔を歪めた松野知美が顔を背ける。
僕はそのまま体勢で美由紀さんを見つめた。
潤んだ瞳でその光景を見つめてる美由紀さん。
ニタッと笑った。
“やっちゃいなさいよ”その目はそう言っている様だ。
僕は小さく頷くと汚い汁で汚れた指を松野知美の唇に押し付けた。
「ん…んん…ん!」
口をギュッと閉じた松野知美が激しく首を横に振って抵抗するけど…。
「自分のお尻の穴の味はどう?」
僕は容赦なく汚れた指を松野知美の口の中にねじ込んであげた。
その瞬間…松野知美の中から熱いモノが噴き上がり…結合している部分を殊更びっしょりと濡らす。
「うがっ…あが…」
汚れ指でベロをいじられている松野知美…すっごく嫌そうにしてるけど…。
今…おしっこをちびったのかな?それとも潮?
まぁどっちにしても余計に滑り良くなった肉棒を僕はこれでもかと突き立てまくる。
「いがぁ!いがぁぁぁ!」
松野知美はギャーギャー泣き叫んでいるけど・・・。
本当は結構気持ちいいみたい。
だって肉襞がさっきからグニュグニュと僕の肉棒を締め上げてくる。
絶対に気持ちいいんだ。
そう確信した僕は狂った様に松野知美の秘肉を突きまくる。
「あぐ・・・あぐっ・・・うあぁ!」
僕の指をしゃぶりながら松野知美が僅かに喘ぎだした。
お!さっきまで自分のお乳をまさぐっていた美由紀さんが・・・。
その手を自分の股間に伸ばしだした。
顔つきもうっとりとやらしい顔になっている。
凄い!ついに美由紀さんのオナニーが見れるかも!
僕は興奮が高まり腰の動きが自然と早くなる。
「あががが!あががぁぁぁ!」
当然の様に松野知美の喘ぎ方も激しくなってくる。
いやぁぁ本当に最高だ。
松野知美を犯しながら美由紀さんのハレンチな格好が見れるなんて・・・。
僕は興奮のあまりヨダレをダラダラと流しながら腰を振りまくった。
「あはははは!あはははは!」
美由紀さんも狂った様に笑いながら自分のスパッツの中に手を差し込んだ!
「気持ちいいだろ!ははは!気持ちいいだろ!」
僕も狂った様に喜びまくる。
「んあ!あぁぁ!んあああ!」
松野知美も完全に悶えだしている。



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