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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん5-2

「ほら!脱ぐんだよ!」
僕は暴行魔らしく時折、言葉を荒げながら松野知美のパンティを脱がそうとする。
「やだあ!やぁだぁ!」
松野知美は美由紀さんの言い付けを守っているのか…両手で必死にパンティを押さえている。
「ほら…手を退けて…」
僕は松野知美の頬をベロベロと舐め回しながら…そのその手を力づくで押し退ける。
「あぁぁ…やぁぁ…」
顔をグシャグシャに歪め松野知美は僕の腕から逃れ様ともがいているけど。
このチャンスを逃す訳にはいかない僕も必死だ。
「おとなしくしろ!」
僕は定番のセリフを吐きなら松野知美のパンティを脱がした。
「バカ!ばかやろぉぉ!」
自分の股間を両手で隠した松野知美が泣き叫ぶ。
松野知美もいい味だしてる。
僕は脱がしたばかりの松野知美のパンティを手に美由紀さんの方にチラッと目をやった。
美由紀さんは潤んだ瞳で見入っている。
美由紀さん…喜んでくれてんのかな?
とにかく頑張んなきゃ。
「いひひひ…このパンティはどうかな?」
僕はあぶない目つきで手にしたパンティを広げた。
「はぁ…いやぁ…いやぁ…」
松野知美は涙と鼻水で顔をグチャグチャにしながらも身悶えだした。
どうやら松野知美も興奮している様だ。
その証拠だろか…パンティの股布は半透明の汁でべっとりと汚れていた。
「凄い汚れてるねぇ…美味しそうだよ」
「あぁぁ!だめぇぇぇ!」
僕は松野知美の目の前でパンティの股布をベチャベチャと舐め回してやる。
「ひひひ…楽しいねぇ!」
僕は嫌悪感を顕にしながらも興奮を抑えきれない松野知美にのしかかる。
「いやぁぁぁ…」
松野知美は泣き叫んでいるが…抵抗は殆んど無くなっている。
そんな僕たちを美由紀さんは身を乗り出す様にして見つめている。
「お股の間はどうかなぁ?」
僕は松野知美の太いウエストを押えるとマングリ返しの形で押さえつけた。
「やだ!やめてぇ!」
もはや松野知美は泣け叫ぶ事しかできない。
そんな松野知美をせせら笑いながら…大きく開かれた股の間を覗き込んだ。
「いやぁぁぁ…ブー美ちゃん、毛深いねぇ」
「やだぁぁぁ…」
松野知美の股の間は…お尻の方まで縮れた毛がびっしりと生えていた。
その毛の中でピンクの亀裂がヒクヒクと蠢いている。
色素の沈着した肛門も卑猥な眺めだ。
「舐めて上げるよ…ブー美ちゃん」
僕は松野知美のワレメにベチャっと吸い付く。
そして舌を出してベロベロと肉襞の中を舐め上げた。
「ひっ!ひゃぁぁぁ!」
僕は松野知美の悲鳴を楽しみながら…おしっこ味の亀裂を味わう。
「ぷはぁぁ…ここは?」
僕は一回、顔を上げると松野知美のでっかいクリ豆に吸い付き直す。
「うっぎぃぃぃぃ!」
かなり気持ちがいいのかマングリ返しのままの松野知美の全身に力が入る。
僕はヨダレを飛ばしながら舌でベチャベチャとでかクリを舐めまくてやる。
「ひぃぃぃぃぃ!」
松野知美の凄い声が聞こえてくる。
僕は顔を上げて松野知美の顔を確認した。
鼻水とヨダレでベチャベチャの松野知美が白目を剥きかけてる。
くくく…面白過ぎる。
美由紀さんもニタァとしてかなり食い付いて見ている。
「あは…あは…あは…ここはどお?」
僕はキチガイの笑いを浮かべながら松野知美の肛門に指を突っ込んだ。
「ふぎぃぃぃぃ!」
完全に白目を剥いた松野知美が口から泡を飛ばす。
「あは…あは…あは…」
僕は笑いながらヌルッとした肛門の中を指でジュボジュボと掘りまくる。
「うんち!うんち出ちゃうよ!」
訳が判らなくなったのだろう…松野知美が下品な絶叫を上げる。



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